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キングコング西野亮廣「吉本興業6000人の芸人たち自ら営業活動を」

SmartFLASH

 

 2月16日配信の『エゴサーチTV』(AbemaTV)にて、お笑い芸人のキングコング・西野亮廣が、所属事務所の吉本興業とともに、新しいシステムを模索していると語っていた。

 

 絵本作家に書籍の執筆など、お笑いだけにとどまらない様々な仕事をしている西野。現在は「吉本の若手が食っていけるシステムがないので、それは作った方がいいよね」という話をしているという。

 

「僕が大崎さん(吉本興業社長)に『絶対に吉本はこうしたほうがいい』っていうのを提案して、それを進めませんか? っていう話をしています」

 

 そういった行動を始めたきっかけのひとつを、こう明かす。

 

「1回ニュースになったのが、先輩方が一丸となって社長のところに行って『ギャラを上げてくれ』みたいに直訴して。全員討ち死にしたみたいなニュースになったの、あったじゃないですか。大吉先生か誰かが。

 

 それを見たときに、『それはそうだよな』って思ったんですよ。ギャラを上げるって、基本的にはむずいよなと。だって、吉本興業の収入を上げないことには、吉本興業にはギャラを上げられない理由があるわけじゃないですか。

 

 それで、みんなのギャラを上げようとすれば、まず手っ取り早いのは、吉本興業に入ってくるお金を増やした方がいいなと。吉本興業がいま取りこぼしているところってどこか? って考えたら、それがけっこうあるなと思ったので」

 

 その「取りこぼし」とは、どのようなポイントなのか。

 

「タレント事務所は往々にしてそうですけど、事務所が仕事を取ってきて、タレントに分配しているじゃないですか。すると、吉本のタレントって末端までいったら6000人ぐらいいるので、分配しきれないという問題が出てくる。

 

 分配されなかった若手芸人から『吉本が仕事をくれない』『マネージャーが働いてくれない』っていうわけのわからん不満が生まれて、恨みみたいなのが発生している」

 

 では、その解決策とは?

 

「これを解消しようと思ったら、会社が仕事を取ってきて6000人に分配するのではなくて、6000人に仕事を取りに行かせて、その手数料を会社にいただいた方がいいなと思うんです」

 

 芸人たち自ら営業活動もするべきだというのだ。たしかに、クラウドファンディングやオンラインサロンなどを活用し、独自の売上をどんどん作っている西野だからこそできる提言だろう。

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