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映画監督・崔洋一が追悼「大杉漣さん」過酷な撮影も厭わず…

SmartFLASH

 

 2月21日、大杉漣さん(享年66)がロケ先で倒れ、突然この世を去った。急性心不全だった。

 

『犬、走る DOG RACE』(1998年)などでメガホンをとった崔洋一監督(68)が振り返る。

 

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「遠藤憲一演じるヤクザに彼がシメられるシーンで、千葉の産業廃棄物処理場の、濁った水たまりの中に押しつけられ、いたぶられるところを撮影した。映像ではわかりにくいけど、極寒だった。ものすごく辛い撮影。上がって1時間以上、彼の体の震えが止まりませんでした。壮絶でしたよ。

 

 彼が倒れるところをロングショットで撮ったんだけど、『無意識のうちに倒れていた』って言ってた。後に『過酷だった』って言ってたけど、撮影中は苦労をいとわない人だったし、こちらも苦労させているっていう気にならない。不思議な人だった」

 

 大杉さんの地元・徳島県でのトークショーに、誘われて一緒に出演した。

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