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女優の佐藤仁美が、2月15日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演した。
番組で佐藤は、過去に付き合っていた最低なヒモ男について語っていた。佐藤はホリプロスカウトキャラバングランプリ。デビュー当初は正統派の美女として売り出されていた。
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「20歳か21歳くらいのときだったんですけど、自称社長の、ちょっと年上の人。いま会社が傾きかけてるみたいな感じで。気付いたら衣食住、欲しいものがあれば(一緒に)お店に行く、(彼が)キャバクラ行きたかったら一緒に行く。『パチンコ代ちょうだい』みたいな。全部(私が支払う)」
当然、周りから交際を反対されたという佐藤。しかし、「若いから、(反対が)エネルギーになって『私、別れない!』みたいになっちゃって」と振り返る。
佐藤の貯金額まで把握していたという元彼。なぜそのことに気付いたのか。