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南海キャンディーズこれまで単独ライブができなかった理由

SmartFLASH

 

 2月20日放送の『たまむすび』(TBSラジオ系)にて、お笑い芸人の南海キャンディーズ・山里亮太が、先週おこなった初の単独ライブについて語っていた。

 

 今年で結成15年めながら、実はこれまでコンビでの単独ライブは未経験。そんな南海キャンディーズが2月16、17日にグローブ座で単独ライブを開催した。

 

「初単独なんですよ、逃げに逃げ続けて。逃げてたね……単独ライブから。恐ろしいですよ。だって自分の集大成を見せるというか。

 

『これがいまの僕らのMAXです』って見せるときに、『こいつらって、テレビ出てるけど、結局テレビの人たちが作ってくれてた面白さだったんだ』って思われたら怖いじゃん」

 

 やはり、テレビのスタッフたちは優秀だというのだ。

 

「テレビの人たちって、やっぱオンエアとか見てても思うけど、力以上に面白くしてくれるわけよ。単独ライブってそれができない。だから、がっかりされるんじゃないかなって。特にうちらの場合は、ポッと出だったから。

 

 テレビの世界で面白いってみなしてもらってる僕らが、『そうでもなくね?』ってなったりするのが怖いのと。あと僕はプライドが無駄に高いから、恥ずかしかったの」

 

 コンビでのライブはおこなわない一方で、山里ひとりでのライブは何度も経験している。

 

「自分ひとりでやってたら、僕だけをライブで見に来る人って『テレビでおもしろいから来ました』って人じゃないだろうなって思って。

 

 最初にやってた頃、お客さんも少なかったし、その人たちとライブやってるぶんは恥ずかしくなかったけど。南海キャンディーズって看板を背負って単独やるのはさすがに怖くて」

 

 こんな思いを抱いていたと振り返っているが、終わってみれば4公演すべて満員御礼。

 

 2月21日放送の『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ系)では、これまでずっと憧れていた「千鳥さんみたいに、台本にないことを言って、それに対してツッコむ漫才」も完璧にこなし、「相方へのリスペクト」が高まったとも語っていた。

 

 15周年で新境地を開いた南海キャンディーズのふたり。今後も、単独ライブを開催して、ファンを楽しませてくれるのだろうか。

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