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【インタビュー】WINNERが勝者の証を世界に魅せたアルバム『OUR TWENTY FOR』をリリース、ツアー最中の彼らの声をお届け!

UtaTen

2日連続オリコンデイリー1位


──2日連続オリコンデイリー1位獲得おめでとうございます!この結果を受けた今のお気持ちを教えてください。

一同:ありがとうございます!

スンユン(以下YOON):全部ファンの皆さんのおかげだと思っています。今までも日本で1位を獲ったことがなかったので、今現実かどうか実感できていないです。本当に感謝しています。

スンフン(以下HOONY):韓国で1位を獲ったことと、日本で1位を獲ることはまた違う喜びがあります。韓国では僕たちもストリーミングして確認ができるんですが、日本ではマネージャーさんたちから情報を聞いてからだったので、あまり実感ができなくて。なので嬉しさが大きいですね。

YOON:そしてストリーミングじゃなくて、このデイリーチャートはアルバムCDで僕たちがもらった結果なので。僕たちは外国人なんですけど、ローカルのチャートで1位になった事は大事な事だと思っていますし、感謝しています。


──韓国男性グループ初の1億ストリーミング突破っていうのが先に入った情報ですよね。そんな快挙が二つもある中で、大阪でライブもおこなわれました。ライブに挑む気持ちの変化もあったりしましたか?

YOON:やっぱり結果がなくても、僕らのテンションやライブをする目標とかはあまり変化はないと思いますけど、ファンの皆さんに何か良い結果とか、良い事を伝える事が出来て本当に嬉しかったです。

HOONY:初めて1位になったと聞いたのが東京2回目の公演のアンコール前だったんです。アンコールのときにファンの皆さんに「1位になりましたー!!」って発表して、一生懸命全力でステージに挑みました。1番エネルギーを出しきりましたね。

YOON:僕たちは大阪の公演に来るための飛行機の中で、デイリーチャートの結果を聞いたので大阪の皆さんにも「デイリーチャート1位になりました!」と感謝の気持ちを伝えることができました。とても嬉しかったです。

タイトルの『OUR TWENTY FOR』の意味




──いち早くファンの方と喜びを共有できたこともよかったですよね。それでは今回のアルバムについてお伺いしたいのですが、タイトルの『OUR TWENTY FOR』にはどんな意味が込められているんでしょうか。

YOON:『OUR TWENTY FOR』の韓国バージョンを発売した時、僕らの平均年齢が24歳で、その時は『24』というタイトルだったんです。『OUR TWENTY FOR』の「FOR」は誰かのためにという意味があるんですけど、僕らの20代を皆さんのために全部あげますという想いを乗せているアルバムなんです。


──WINNERのデビューも皆さん20代になってからですもんね。

YOON:そうです!


──1曲目に『REALLY REALLY』が入っていて、そこからの収録順は音の雰囲気が近い順番になっていると感じました。やはり曲順についても皆さんで話し合ったり、こだわった部分なのでしょうか。

YOON:僕たちが1番ライブをする時や、アルバムを制作する時に大事にしている部分が、アルバムの流れが聴きやすいかどうかなんです。それが良いライブ、良いアルバムになるポイントだと思っています。このアルバムの曲の順番はグラデーションみたいに、盛り上がる曲から始まってエモーショナルな曲にいって、最後は盛り上がる曲になるっていう風に決めていきましたね。



──そのままライブのセットリストにもなりそうな曲順ですよね。

YOON:そうなんですよね。

『REALLY REALLY』は新生WINNERになって初の楽曲


──『REALLY REALLY』は新生WINNERになって初の楽曲でしたが、曲を作っている際は新生WINNERになったという事は特に意識されたりしました?


YOON:それはもちろんです。今までと同じWINNERになったらそれはダメだと思っていたので、もっと新しい姿を見せるのが重要な部分だと思いました。


──トロピカルハウス的なサウンドで、おっしゃられていたようにWINNERの楽曲にはなかった新しい感じですよね。こちらはスンユンさんがメインで作詞作曲をされていますが、元々こういったトロピカルサウンドを使ったテイストの楽曲を制作されたかったようなところもあったのでしょうか?

YOON:そうなんですよ。その曲を作ったとき、僕たちがトロピカルハウスというジャンルにハマっていました。アメリカとか世界では2年前から有名なジャンルの一つでもあるんですが、トロピカルハウスの雰囲気で曲を作りたかったんです。このジャンルからもらった感じが、若さを表現するっていうのと夏の雰囲気とかを出すっていう所なので、僕らの新しいコンセプトになったらどうか?と思って作りました。


──若さがテーマなんですね。この音を聴きなれている人は若い人が多いのは確かにわかります。ライブではどのように魅せていらっしゃいますか?

YOON:僕たちがデビューしたときからこのアルバムの前までは、ずっと大人っぽいとか成熟的なものをやっていたんです。エモーショナルなジャンルもファンの皆さんは好きだと思うんですけど、僕たちの若さはあまりお見せすることが出来なかった。なので、その部分を見せたかったんですよね。このツアーでは若さも見せるし、エモーショナルな部分を見せるし、いろんな僕たちのコンセプトを見せたいと思って作ったアルバムです。


──今後はもっと今までになかったジャンルの曲も出していかれる意気込みでいらっしゃる感じでしょうか。

YOON:そうですね!


──この曲が出来上がったときはオリコンデイリー1位や、ストリーミング1億超のような結果につながる感触があったり、また、そのような想像はできていましたか?

YOON:できていなかったですね。全部期待していなかったです。ファンの皆さんと僕たちメンバー、スタッフさんたちで一緒に幸せに活動しようと話していました。ただ良い思いや良い考えをもって活動する事がエネルギーに繋がるんじゃないかな?って思いましたね。


──なるほど。その結果、良い方向に向かったのですね。メンバーの皆さんはスンユンさんがベースを作ってこられた時、この曲にどのような印象を持たれましたか?

HOONY:YOONくんは4人で作業する中で一番真面目で、ずっと作業をしている人です。1カ月に5曲から200曲(笑)?



全員:200曲はヤバイね〜!

HOONY:5曲から10曲くらいですね?色んな曲を作るから、その曲の中で僕たちもどの曲が良いかなって1曲1曲真剣に選びます。YOONくんのアドバイスに従って、そこを守るようにするのが大事だと思いました。

──なるほど。MVもモノクロで、スタイリッシュな感じですね。これは日本語バージョンも同時に撮影をしてくれたんですか!?

HOONY:同時に撮影しました。

新曲『RAINING』と『HAVE A GOOD DAY』


──それは私たちにとってとても嬉しいことです。そして新曲『RAINING』と『HAVE A GOOD DAY』は日本オリジナルということで、これもまた嬉しいことです。2曲とも悲しいようなバラードになっていますが、なぜこの2曲を日本オリジナル曲に選ばれたのでしょうか。



HOONY:元々4年前に作業した曲なんですけど、僕たちの初めてのMVが収録されたアルバムのあとにすぐ制作した曲だからそのMVの延長戦のような感じの曲を作りたかったんです。けど時間がなくて。韓国では発表できなかったんですけど、今日本語バージョンで出来て本当に嬉しかったです。

YOON:最近の僕らの音楽の中の構成は、トレンディーなトロピカルサウンドになっていますが、僕らのファンの中にはエモーショナルな部分も好きな人が沢山いると思うんです。4年前の僕らのエモーショナルな曲を聴かせる事ができたら気に入ってもらえるかなって思って収録しました。


──4年前にできていたんですね。レコーディングは最近ですか?

YOON:日本語バージョンで録ったのは、最近です。


──日本語バージョンでレコーディングをした際に印象に残っていることはありますか。

YOON:特に日本語バージョンという事ではないですが、ただその2つの曲が昔の曲なので、最近僕たちが作った曲よりキーが高いんですよ。最近の曲はリラックスして歌う感じなんですが。昔作った曲はバックコーラスも沢山入れています。デビューしたとき僕ら頑張ったんだなって思いましたね(笑)。最近僕たちはツアーをやっているんですが、昔の曲は難しいなって感じてます。


──やはり年をとるにつれて声は変わっていくものなんでしょうか。

YOON:声がちょっと変わりますね。今一番やりたい気持ちで活動していますが、それに似合う声に変わっていきます。


ミノ(以下MINO):その時の曲を作曲したガイド(デモ)を聴いたとき「びっくりした!」って(笑)みんな実力が上がりましたね。


──『RAINING』も4年前からありますが、何か変えた点などはありますか。

MINO:もちろん、アレンジを最近のサウンドに変えたりもしました。

YOON:昔の曲ではガイドのバージョンはバックコーラスがあんまりでしたが、最近流行っているメロディーを入れたりもしました。


──コーラスにも流行りってあるものなのですね。

YOON:ありますあります。

MINO:YOONくんはコーラスの匠です。(笑)




pickup phrase


──(笑)!ではここで突然ですが、『OUR TWENTY FOR』の中から皆さんの好きな歌詞について聞かせて頂きたいと思います。1フレーズピックアップしてご紹介をお願いします。


OUR TWENTY FOR


ジヌ(以下JINU):僕は『RAINING』の「雨がすべてをなかったことにして泥だらけの道でも決して振り返らないで 日が沈む前に僕の足跡を辿って その白い靴で君らしくその道を」ですね。

──ここは途中で歌い方もガラッと変わりますよね。

JINU:そうなんです。ここのブロックは僕が歌っています。僕は経験してはいないですけど、この歌詞を見ると悲しい気持ちが伝わってきますね。涙が出そうになります。


──「この白い靴で君らしくその道を」って歌詞がありますが、「この白い靴」って例えられているものは、何をイメージで歌われていたりしますか。

YOON:白い靴というのは、新しいという意味があるんですよね。再出発する気持ちで新しい人に会うとか、送ってあげるよっていう気持ちが込められています。



──なるほど、ありがとうございます。ではスンユンさんが好きな歌詞フレーズは?

YOON:僕は『RAINING』のBパートの「今日は窓を閉めて冷たい風の中」が好きですね。詞的な表現というか。

JINU:あと、『HAVE A GOOD DAY』の僕のパートでもある「遠くにいても僕の心は君のそばにいて」が好きです。MINOくんの話を聞いて気持ちを込めました。



MINO:この歌を作ったとき、悲しいけど笑顔で送ってあげるという気持ちを活かさないといけないと思ったんですけど、それをJINUさんが表現してくれたと思います。


──凄く悲しい事を歌っているけど「HAVE A GOOD DAY」っていうフレーズがキャッチーで前向きなこともあって悲しみだけが残る曲ではないですよね。

YOON:「HAVE A GOOD DAY」という言葉が良い感じなんですよね。この曲を歌うときは自分のパートじゃなくて、他のメンバーのパートをよく聴いてからライブをするんです。MINOくんの経験で作られたお話なので、本気で歌いますね。他の曲は経験もちょっとあるけど、想像という部分もあります。この曲は重みが違いますね。


HOONY:韓国語で歌詞を書いているときは、単語一つ一つに意味を考えて韻を踏んで作っています。日本語の場合は同じ内容にはなるんですけど、細かい所で意味が違くなったりしますね。『RAINING』の中で意味が少しも変わっていない部分は「傘もなくただ時が洗い流すのを待つよ」。これは韓国語の歌詞と全く同じなんです。


──『REALLY REALLY』も韓国語の訳が歌詞カードに載っていますよね。日本語の歌詞と韓国語を訳した歌詞を見比べてみるのは面白いなと思いました。

YOON:そうですね。

MINO:ちなみに『HAVE A GOOD DAY』の場合はほとんど同じ意味を持つようにしています。


──そこを意識されたんですね。そんなMINOさんの好きな歌詞のフレーズはどうですか?

MINO:『RAINING』の「傘を忘れ困ってたり知らぬ誰かと入るの同じ傘に」です。韓国のバージョンも歌詞が同じ意味なんですけど、日本のバージョンでは発音が好きなんです。♪困ってたり♪とか。(笑)


──そうなんですね(笑)!私は個人的に「君の腰乗りこなそうYeah」がテンション上がりました(笑)

MINO:ちょっとやばい歌詞ですよね。(笑)

YOON:やっぱりMINOくんはやばい感じの歌詞を書くのが好きな人なんですよ(笑)。いつも歌詞を作るとき、盛り上がる曲の場合はやばい感じを入れていますね。

現在ツアー『WINNER JAPAN TOUR 2018』真っ最中




──現在ツアー『WINNER JAPAN TOUR 2018』真っ最中のWINNERさんですが、大阪の公演のために大阪弁を練習されたんですよね。

YOON:練習しましたよ。リハーサルが終わって楽屋でYouTubeを見ながら。その中で嵐さんの映像があって「あかんってあかんって」って言っている所があって、すごく面白かったんです。なのでその「あかんってあかんって」をライブでやりました。


──福岡公演もありますが、博多弁も練習しないとですね!

YOON:あー!練習しなきゃ!元々は僕たちツアーをするときに、その地方にいるスタッフさんから表現とか言葉を教えてもらうんです。大阪弁のときは、映像を見まくった感じですね。日本人が大阪弁を教える映像は良いです。ちなみに韓国でも方言があるんですが、YouTubeとかにある動画って韓国の方言で字幕が出ていたりするんです。


──次は神戸ですね。ライブへの意気込みをお願いします。

YOON:神戸でも僕たちが色んな事を沢山準備しています。色んな地方で特別な事をMCの時とかにできたらいいなって思います。神戸に来れなかった人は武道館の公演でチャンスがあります!関西ではないけど、絶対見たい人は遊びに来てください。


──最後に応援してくれるファンの皆さんにメッセージをお願いします。

JINU:良い歌詞が沢山あるので共感して、WINNERの曲を沢山愛してください。

HOONY:WINNER曲はみんな自分が歌詞を作るから、WINNERだけの感性を感じてください。

YOON:このサイトを見てる人は僕たちと似たような年齢の人たちだと思うんですが、僕たちが今まで経験した事とか感じた事を沢山歌詞に載せているので、皆さんも照らし合わせて共感してほしいです。あまり今まで経験しなかった事もあると思うので、僕らの音楽が間接的に経験できれば嬉しいです。

MINO:最近の音楽業界で出ている流行りとかは、歌詞だったりメッセージを込めるっていうよりかは聴きやすいとか、歌いやすいとかの雰囲気が多いと思います。でもWINNERもそういうトレンディーなものを取り入れつつ、一番大事な歌詞に込められているメッセージを忘れずに、これから出す曲もそういったものを出していこうと思います。皆さん楽しみにしていただいて、興味を持っていただければと思います。



TEXT:愛香
Photo:Linkz


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