
『松岡修造とTBS石井大裕アナ』
ついに閉会を迎える平昌五輪。
今回、テレビ朝日のキャスターとして現地に派遣されていたのが松岡修造(50)だ。日本でいちばん熱いといわれるこの男だが、どうやら平昌五輪期間中にあるルールを設けていたようだ。
同じく現地キャスターとして活躍していた織田信成のツイッターによると、
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「心も体も熱い」
「とどけよう勇気」
「寒い(は)禁句」
この3つが松岡修造の言葉と思われる。写々丸も、何度となく会場で遭遇した松岡修造の “熱い光景” を目にしていた。
それは、日本チームが金メダルを獲得した21日のスピードスケート・パシュート決勝。開始直前のスタンドに190cm近い松岡修造が現れると、近くにいた日本人観客は騒然。松岡は観客に会釈しながらスタンド最上段まで登っていった。