top_line

【見せるだけ】おトクな割引クーポンをGET!

日本代表メンバーに推薦したい5人。2m級CBに高速ドリブラーも…A代表未招集の実力者たち

フットボールチャンネル

日本代表メンバーに推薦したい5人。2m級CBに高速ドリブラーも…A代表未招集の実力者たち

欧州で輝く“古都のネイマール”

 日本代表は10月9日にカメルーン代表と、同13日にコートジボワール代表と、いずれもオランダで対戦する。新型コロナウイルスの影響もあり、森保一監督はJリーグ組の招集を断念し、欧州組の選手たちだけで合宿を行う方針を明言した。そこで今回は、新戦力を試すチャンスにもなる10ヶ月ぶりの日本代表合宿に向けて、森保監督に推薦したい欧州組でA代表未招集の5人を紹介する。

———–

奥川雅也(レッドブル・ザルツブルク/オーストリア1部)
生年月日:1996年4月14日(24歳)
代表歴:U-17、U-18、U-19
19/20リーグ戦成績:23試合出場/9得点6アシスト
20/21リーグ戦成績:2試合出場/0得点0アシスト

 京都サンガF.C.の下部組織出身で、トップチーム昇格からわずか半年で欧州移籍を果たした。その後はレンタル生活が続いたものの、昨季からレッドブル・ザルツブルクのトップチームに定着し、公式戦二桁得点も達成した。

「古都のネイマール」という愛称の通り、ユース時代から切れ味鋭いドリブルが最大の持ち味。近年はそれに加えてゴール前に飛び込む感覚が研ぎ澄まされ、得点数も伸びている。今季はCL予選プレーオフで同大会初ゴールも挙げた。日本代表の2列目にも新風を吹き込めるはずだ。

東京五輪世代のマルチDF

菅原由勢(AZアルクマール/オランダ1部)
生年月日:2000年6月28日(20歳)
代表歴:U-15、U-16、U-17、U-18、U-19、U-20、U-22
19/20リーグ戦成績:16試合出場/2得点1アシスト
20/21リーグ戦成績:1試合出場/0得点0アシスト

 今季もヨナス・スヴェンソンとの激しい競争に晒され、AZで定位置奪取には至っていない。それでも昨季はELなどで多くのチャンスを得て安定感あるパフォーマンスを披露した。当初は名古屋グランパスからの期限付き移籍だったが、AZがシーズン途中に完全買い取りに踏み切ったことからも期待の大きさがうかがえる。

 オランダでは右サイドバックが主戦場になっているが、世代別代表などではセンターバックやボランチも任されるなど守備的なポジションであればあらゆる役割をこなせるユーティリティ性を備える。そして、大舞台にも動じないメンタリティや、常に明るく周りを笑顔にするムードメーカー気質も菅原の大きな魅力だ。

身長2m! 世界クラスの体格誇るCB

ハーフナー・ニッキ(FCトゥーン/スイス2部)
生年月日:1995年2月16日(25歳)
代表歴:U-16、U-17、U-18、U-20
19/20リーグ戦成績:25試合出場/4得点0アシスト(スイス1部)
20/21リーグ戦成績:2試合出場/0得点0アシスト(スイス2部)

 東京五輪世代の中山雄太や板倉滉は、森保一監督が作る代表チームでボランチ起用が多かった。そのため欧州組には純粋なセンターバックとして計算できる選手が少ない。ならばハーフナー・ニッキを試す価値は十分にあるだろう。

 一昨季はスイス2部でベストイレブンに選ばれ、昨夏に同1部のFCトゥーンへとステップアップを果たした。残念ながらチームは2部降格となってしまったが、日本人センターバックとして欧州の1部リーグで継続的に出場機会を得ていたことは評価されてしかるべきだ。身長2mというワールドクラスの体格、対人の強さやリーダーシップ、セットプレーでの得点力など、希少価値の高い特徴を数多く持っている。

元リオ五輪代表候補の快足SB

ファン・ウェルメスケルケン際(PECズウォレ/オランダ1部)
生年月日:1994年6月28日(26歳)
代表歴:U-23
19/20リーグ戦成績:18試合出場/0得点2アシスト
20/21リーグ戦成績:3試合出場/0得点0アシスト

 リオデジャネイロ五輪を目指すU-23日本代表初招集を受けた2016年当時は、オランダ2部のFCドルトレヒト所属で全くの無名選手。あれから着実に実績を積み重ね、昨夏のPECズウォレ移籍で1部へのステップアップを果たした。

 一昨季はオランダ2部のベストイレブンに選ばれ、昨季はズウォレで主力に定着して26節で途中終了してしまったリーグ戦は18試合に出場した。左右両サイドバックに加え、ボランチをこなせる万能型で、元ウィングだけあってドリブルの突破力を生かしたオーバーラップの迫力は抜群だ。欧州組のサイドバックは酒井宏樹や長友佑都を筆頭に、室屋成、安西幸輝などタレント豊富だが、今回のような機会を生かしてチャンスを与える価値はあるだろう。

ポルトガルで鮮烈デビューのアタッカー

食野亮太郎(リオ・アヴェ/ポルトガル1部)
生年月日:1998年6月18日(22歳)
代表歴:U-22、U-23
19/20リーグ戦成績:19試合出場/3得点1アシスト(スコットランド1部)
20/21リーグ戦成績:2試合出場/1得点0アシスト(ポルトガル1部)

 ガンバ大阪で急速に台頭すると、世界的名門のマンチェスター・シティが保有権の獲得に踏み切った。そして昨夏、欧州に渡っての1年目はスコットランド1部のハーツへ期限付き移籍。チーム成績が低迷し監督交代もあった中で後半戦速や出番を減らしたものの、名門レンジャーズFCのスティーブン・ジェラード監督を驚かせるゴールを決めるなど、確かな存在感を発揮した。

 今季はシティからポルトガル1部のリオ・アヴェへ期限付き移籍。すると国内リーグ開幕戦では途中出場から起死回生の同点ゴールを叩き込む鮮烈なデビューを飾った。第2節では初先発のチャンスもつかみ、トルコの強豪ベシクタシュを破ったEL予選にも出場。名門ミラン戦も控えるなど欧州カップ戦での飛躍も期待できる状況で、波に乗っている。

TOPICS

ランキング(スポーツ)

ジャンル