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4人のオタクが世界を救う! 異世界召喚サンドボックスRPG『Doom & Destiny Worlds』【爆速プレイレポ】

Game*Spark

4人のオタクが世界を救う! 異世界召喚サンドボックスRPG『Doom & Destiny Worlds』【爆速プレイレポ】

Doom & Destiny Worlds

最新ゲームが毎日大量にリリースされる昨今。メーカーやストアのゲーム紹介だけでは「どんなゲームかわからない!」とお嘆きのGame*Spark読者も多いのではないでしょうか。そこで“なるべく早く”ゲームの生の内容をお届けするのが本企画「爆速プレイレポ」となります。

今回お届けするのは、2020年9月19日にHearbit InteractiveよりPC(Steam)向けにリリースされた、『Doom & Destiny Worlds』です。本作は『Doom & Destiny』シリーズの3作目。JRPGスタイルのゲームシステムと有名ゲームのジョークを取り入れた物語が特徴で、今作はこれまでの2作と違い、オープンワールドとクラフト要素を加えた自由度の高いRPGとなっています。


『Doom & Destiny Worlds』とは

本作は4人のオタクが異世界を救うために大海原を駆け巡る、オープンワールドとクラフト要素をプラスしたターン制RPGです。ゲーム冒頭から「『マインクラフト』スタイルでいこう」とジョークを飛ばす主人公。異世界で起こる経験を、様々なゲームに例えてユーモアのある物語が展開していきます。


戦闘以外は正に2D版『マインクラフト』といった印象で、地形を変えたり農業や武具などをクラフトするといった要素のほか、メインストーリーを無視して様々な場所を自由に探索するのも可能。シングルプレイとローカルでの協力プレイ、Remote Play Togetherにも対応しています。


『Doom & Destiny Worlds』の実内容に迫る!

本作はゲーム開始時に「Nigel」「Mike」「Johnny」「Francis」の4人の中からひとりを選択しますが、直ぐに全員合流することになるので、誰を選んでも問題ありません。マルチプレイの場合は、キャラクターの能力に違いがあるので、誰を選ぶかでその後のプレイに影響してきます。今回筆者は、攻撃力が自慢の「Johnny」でプレイを始めました。


異世界モノといえば現実から突然異世界へ転送されて始まる展開が定番ですが、本作も同様で、テーブルトークRPGを遊んでいたはずが、気が付くとそこは小さな島。裸で横たわる主人公が目を覚ます場面から始まります。4人ともワープホールに吸い込まれたはずが辺りを見渡しても誰もおらず、その代わりに宝箱を2つ見つけます。


とりあえず2つの宝箱の内、草で囲われた方を開けようとしますが、草が障害物となり行く手を阻みます。直ぐに某ゲームの名前が浮かびますがJohnnyも同じことを思ったようで「これを刈り取るにはソードが必要だと、ゲームが教えてくれた」に、だよね……と頷かざるをえません。


仕方ないのでもう一方の宝箱を開けると、そこにはJohnnyが着ていた服とナタが。どうしてそこに彼の服がと思うところですが、Johnnyも同じことをツッコんでくれるため、何故か違和感なくゲームを続けられます。



先ほどの草を刈りもう一方の宝箱を開けると、今度は斧を入手。もう探索できそうな場所がないため水へ入ってみると、約10秒程度なら水面を泳ぐことができます。何度か溺れながら周りを探索すると、直ぐ近くに先ほどより大きい島を発見。上陸するとカモメのコスプレをしたグリーンゴブリンに遭遇し、戦闘が始まります。



本作の戦闘はコマンド選択式で、HPとSP(Stamina Points)が存在。まず、HPは敵味方共に強さに関わらず1回の攻撃で1HPしか減りません。SPには2つの用途があり、1つは「スペシャルパワー」を使う際に必要で、もう1つはシールドとしての役割を担っています。HPにダメージを与えるには、まずSPであるシールドをゼロにしなくてはなりません。スペシャルパワーを使いSPがゼロになってしまうとダイレクトにダメージを受けてしまうので、技の使い過ぎは身を滅ぼします!



敵を倒すとメッセージボトルを入手。読むと、友達のひとり「Francis」が書いた手紙で「誰か、地図に記した建物の上にいるから助けてくれ」とのメッセージが。地図で場所を確認し、泳いで向かいます。



目的地に着く頃には日が落ちて辺りは真っ暗。前の島で遭遇したコスプレ・ゴブリンが多く徘徊しており、できるだけ戦闘を避けながら探索します。目的の建物に到着しFrancisを見つけますが、出口が無いらしく階段か橋を作って欲しいといいます。東西にも近くに島があるとの情報を入手し、助ける手立てがないか探索することに。



東の島へ向かうと、残り2人の友達「Nigel」「Mike」を発見!そして足場としても利用できるブロックの設計図を入手し、早速近くにあるワークベンチで、これまで木を切り倒して手に入れた素材を使いブロックを作ります。



Francisの待つ建物と同じ高さの岩に登り、ブロックで橋を掛け、ようやくFrancisと合流します。疲れた4人はひとまず焚き火で休憩し、この場所が何処なのか話し合うことに。するとFrancisは下へ降りる梯子があるにも関わらず、ひとりでは怖いという理由で、まだ降りていないことが発覚します。


敵との戦いで体力が消耗していた為、まずはキャンプで一休みし、翌朝梯子を降りてみると中は真っ暗。探索するためには灯かりが必要です。ここは一度戻って出直す場面ですが今回は割愛し……。




地下室で主人公達を召喚した「Destiny」に会い、本題を話す場面に話を進めます。元の世界へ戻るにはこの「Halargian」という異世界に存在する3体のタイラントを倒し、そのライフ・フォース使って「ムーンゲート」と呼ばれるモノリスを破壊しなければなりません。



何かしらの特殊なパワーを持った戦士を召喚したと思っていたDestinyは、ただの無力なオタク4人組だったことに落胆するも諦めて、彼らに全てを託します……。ちなみにこの召喚士Destinyは、どことなく名前と外見があの有名FPSに登場するキャラクターのよう。Destinyからタイラントの情報と海を航海するためのイカダの設計図を入手し、素材を集めてイカダを作れば自由に行動できるようになります。


素材を集めて強力な武具や道具を作って生き延びろ

各島には隠された財宝があり、それぞれの島に点在するDestinyの像を調べることで島での実績が確認できます。地面に埋もれた宝箱や海底洞窟などもあり、レア素材を手に入れるには探索が必須。街でアイテムの売買も可能ですが、夜になるとモンスターに変わる呪いをかけられた住民もいるため気が抜けません。




集めた素材はワークベンチで基本的な道具や武器の作成に使用でき、それ以外にも蒸留装置や糸車、かまど、アンビルを使うことで家具や洋服なども作成が可能。道具や武器など身に着けるものの大半は耐久力があり、同じ物でも用いる素材によって、より強力で壊れにくいアイテムになります。



キャラクターはレベルが上がると「力」「機敏さ」「カリスマ」「知恵」の4つのステータスの内1つにポイントを振ることができ、武器や防具を装備できるかはステータスの数値によります。武器や防具でSPやMP(マジックポイント)の増減と戦闘時に毎ターン回復するSPやMPが決まるため、ある程度良い装備をしていれば、レベルが低くても強敵を相手にできます。


ただし、戦闘中は周辺に他の敵がいると戦闘に参戦してくるので、強敵と戦う時は周りの雑魚は一層しておくことをオススメします。もし全員が戦闘不能になると、その場に全てのアイテムを落として最後のチェックポイントに裸一貫で復活して再出発です。



ここまで紹介してきた『Doom & Destiny Worlds』ですが、キャラクターの強さが武器と防具次第なので、あまりレベルに影響されず序盤から世界中を探索していける点が好印象でした。様々なジョークを盛り込んだ物語とオタク4人のぶっちゃけトークが印象的ですが、残念ながら前2作も日本語化はされていないので、本作もローカライズの可能性は低そうです。序盤の文章量はある程度多いものの、あまり難しい英語は使われていません。オタク4人が異世界でサバイバルを繰り広げる異色作ですが、ストーリー重視のRPGを楽しみたいプレイヤーにもオススメです。



タイトル:Doom & Destiny Worlds
対応機種:PC(Steam)
記事におけるプレイ機種:PC(Steam)
発売日: 2020年9月19日
記事執筆時の著者プレイ時間:4時間
価格:2,050円

「爆速プレイレポ」ではハードコアゲーマーなライターから読者に向けて、新作タイトルの生の内容を伝えるプレイレポートをお届けします。対象となるタイトルは、執筆時点で発売48時間内の新作、かつAAAからインディーまで、ジャンルやプラットフォームを問わず「読者が気になるだろうゲーム」もしくは「ハードコアゲーマーのアンテナが反応するゲーム」です。 性質上、本企画においてはゲームの評価や採点は行いません。ストーリーなどの「ネタバレ」も軽度な内容に留まることが殆どです。また、記事執筆にはデベロッパー/パブリッシャーからプレイレポート用として提供されたゲームソフトが含まれる場合もあります。プレイ時間自体も基本的には短い段階での執筆となります。 なお、マルチプラットフォームで展開されている作品においては、対応している機種のうちのひとつのエディションのみをプレイしています。そのため、本文内でプレイした際の使用機種についても明記しています。

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