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その数 94 通り!毎日食べたくなる“究極のから揚げ料理”

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その数 94 通り!毎日食べたくなる“究極のから揚げ料理”(C)D2CSOL いつの時代も老若男女問わず、愛され続ける「から揚げ」。そんなから揚げの魅力がぎっしり詰まったレシピ本『愛しのから揚げレシピ94』(今井亮著・立東舎)が発売されました。今回は、料理家である著者・今井亮さんにから揚げの作り方のコツや魅力についてお話を伺いました。

から揚げの可能性に挑戦!94種類のレシピを掲載した究極のレシピ本

その数 94 通り!毎日食べたくなる“究極のから揚げ料理”

料理家である著者・今井さんは、雑誌やテレビでレシピ提案を行うほか、映画の料理監修をするなど幅広くご活躍中。自宅で開催する料理教室「亮飯店」(りょうはんてん)は、リピーターが続出するほどの人気ぶりをみせています。

本書は、「基本のから揚げ」の作り方にはじまり、鶏の部位・下味・変わりごろも・ソース・リメイク(残ったから揚げで作るアレンジ料理)といったあらゆる楽しみ方を伝える1冊で、その数はなんと94種類! さらに「盛りつけアイデア」のコラムなどもあり、日ごろの食卓やホームパーティですぐに実践できるテクニックを学ぶことができます。

そこで、今回は著者直々に本書の読みどころについてお話を伺いました。

まずはから揚げの基本をおさらい

その数 94 通り!毎日食べたくなる“究極のから揚げ料理”

本書のはじめに「基本のから揚げ」の作り方が紹介されています。その中でも特に「ココは!」というポイントがありましたら、教えてください。

今井さん:下味をつけるところですね。調味液を鶏肉に吸わせるのがポイントです。調味液、鶏肉が入ったポリ袋の口をしっかりと押さえ、2~3分揉み込めばバッチリです。

一般家庭では、安売りのときにまとめ買いした鶏肉を冷凍保存しているケースが多いように思います。から揚げを作る際に、肉のおいしさを損なわずに解凍するコツやポイントはありますか?

今井さん:冷凍するときは、ラップに包んで冷凍用の保存袋に入れ、できるだけ空気を遮断することがポイントです。解凍は、ジワリジワリと時間をかけ、冷蔵庫でゆっくり解凍するのがおすすめです。電子レンジを使って解凍することもできますが、急激に温度を上昇させ解凍すると、肉の旨みまで一緒に溶け出してしまうので、あまりおすすめはできません。

どんな揚げ油が向いているの?

その数 94 通り!毎日食べたくなる“究極のから揚げ料理”

同じく作り方の中で、「カラリとしたから揚げ」に仕上げるため、揚げ油から取り出す際、バットの網の上にぺーパータオルを敷くといったコツが書かれていました。ちなみに油の選び方にもポイントはあったりしますか?

今井さん:一般家庭でよく使われるサラダ油でOKです。さらにカリッとしたころもを楽しみたいときには、「米油」をおすすめします。油自体にクセがないので、軽めの食感に仕上がります。

インスタ映えもお約束!盛り付けのコツが知りたい

その数 94 通り!毎日食べたくなる“究極のから揚げ料理”

本書には今流行りの「インスタ映え」に通じるような、お子さまが喜ぶ「から揚げカップ」、ビタミンカラーのフルーツや野菜をあしらった女子力高めの「フィンガーから揚げ」、ホームパーティに華を添える、インパクト大の「から揚げツリー」など、見た目にも楽しめる盛りつけが紹介されています。やはりそこにもコツがあるのでしょうか?

今井さん:彩りのよいフルーツや野菜を添えたり、高さをつけると見映えしますね。「レモンハーブから揚げ」や「バジル&チーズから揚げ」では、材料に使ったハーブそのものをから揚げに添えるだけで、グンとステキになります。また大きめの皿にから揚げを盛りつけ、その周りにミルで挽いたペッパーや塩を散らすなんていうのも、オシャレにキマリますね。

ワインとの相性抜群!著者おすすめの1品

その数 94 通り!毎日食べたくなる“究極のから揚げ料理”

94種類のレシピの中で、今井さんの1番のお気に入りは?

今井さん:「チーズ&ペッパーから揚げ」(洋風)ですね。チーズのカリッとした歯触りがよく、ワインとの相性が抜群なんです!

なるほど。「から揚げにはビール!」と思っていましたが、から揚げの味つけに合わせてお酒をチョイスするのも楽しいですね。本書では、から揚げの下味やソースが「和風」「洋風」「エスニック」に分かれているので、お酒が選びやすいですね。

最初にトライするなら?

その数 94 通り!毎日食べたくなる“究極のから揚げ料理”

読者にぜひ作ってもらいたい!というレシピを教えていただけますか?

今井さん:和風でおすすめは、「白みそ山椒から揚げ」ですね。揚げたてのから揚げにまぶした粉山椒の香りがとてもよく、日本酒にすごく合うので、この組み合わせでぜひ味わっていただきたいです。

それからエスニック風では、「豆板醤から揚げ」や「トムヤンクンから揚げ」をぜひ作ってみてほしいです。エスニック風にはやっぱりアジアのお酒ということで紹興酒がいいですね。ここ最近は、紹興酒を炭酸水で割り、レモンを絞る「ドラゴンハイボール」が、ピリッとするスパイシーなから揚げに合うことも発見しました。こちらも多くの方々に、この組み合わせのおいしさを知ってもらいたいですね。

から揚げは最高のうちごはん

その数 94 通り!毎日食べたくなる“究極のから揚げ料理”

最後に、読者に向けてメッセージをお願いします。

今井さん:鶏肉の味つけだけでなく、ころもの味つけや食感、ソースをつけて食べるおいしさ、リメイクの楽しさに至るまで、から揚げをあらゆる角度から堪能できるレシピ本になっています。本書を参考にし、お好みの下味・変わりごろも・ソースを組み合わせて、95番目、96番目と「自分好みのから揚げ」を増やしていってください!

また本書では「極力手間をかけない」「洗いものを出さない」を心掛けているため、揚げるまでの工程はポリ袋1枚で完結するように構成されています。多くの方は「油を使った料理=片づけがめんどうくさい」といったイメージがあるかと思いますが、実は、跳ねた油は固まらないうちに拭き取れば簡単に取れるので、さほど掃除の手間にはならないはず。

おうちで作る揚げたてのから揚げは、本当に最高ですよ! ぜひ気になったレシピからトライしてみてください。

同書の執筆にあたり、さまざまな食材を使ってレシピ開発を続けたという今井さん。ずっとから揚げを食べ続けて飽きなかったのかという心配には、「食感や味が変わると、意外とペロッといけちゃうんですよね。それがから揚げの魅力だし、奥が深いところだと思います。」とのお答えが。ボリューミー&ジューシーなから揚げは、どんな場面でも活躍してくれる万能メニュー。本書に掲載されているレシピで、早速ゲストをおもてなししてみては?

プロフィール
今井 亮(いまい りょう)。料理家。1986年京都府京丹後市生まれ。高校卒業後、京都市内の老舗中華料理店で修業を積み上京。フードコーディネータースクールで学んだ後、料理家のアシスタントを経て独立。現在は、雑誌やテレビでレシピ提案や料理監修を行うほか、自宅で料理教室「亮飯店」を主宰。著書「狭すぎキッチンでもサクサク作れる超高速レシピ」(大和書房)。

料理写真:撮影 鈴木泰介、スタイリング 吉岡彰子

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