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ミッツ・マングローブを育てた「母のしつけ」あたしそれ嫌いだわ〜

SmartFLASH

 

「(遠足に)幼稚園児が持っていく水筒なんて、戦隊モノのキャラクターが描いてあるとか、『キャンディ・キャンディ』の女の子とかそういうもの。(でも、なぜか)水牛のバックスキン革で、スイスの人が『パホーン』って吹くみたいな、ハイジのおじいさんが持っているような(水筒)。本革ですよ。危機を感じて、恥ずかしいから『やだ』って朝からごねたんですけど、(母は)『何を言ってんの。は〜っ! わかってないねえ、これが一番カッコイイんじゃないの』って」

 

 案の定、集合場所に到着した途端、オシャレすぎる水筒の登場に周囲はどよめいたという。最終的には、ほかの父兄たちに気を使われ「カッコいいよ」と慰められたという。

 

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 そんな両親を、ミッツは「(成長する息子の)セクシャリティに関して、心配することを野暮だと思っていたのでは」と振り返る。加えて両親には、個性に関する持論があるという。

 

「『大人が尊重し、育てなきゃいけないほどの個性は、個性じゃない』って言ったことがあって。大人が無理くり伸ばすような個性は個性じゃない。しょせん消える。それは(両親が)わたしを見てるから。いま考えると、抑えようとしても出てきちゃう個性が自分の息子にあったから、そう思うのかなって」

 

 イギリスでの音楽留学から帰国後、歌手を目指すうちに、いまの女装家というスタイルに行き着いたミッツ。そのセンスは、個性的な両親の影響を受けているのは間違いないだろう。

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