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宮本信子「子供はいらない」と主張する夫・伊丹十三をこうして論破

SmartFLASH

 

「NHKの『明日の家族』っていう番組がありまして。(伊丹が)ディレクターの人と、『どっちが先にお茶を誘うか』ってことで賭けをしたらしいです。それがはじめ。だから『お茶はけっこうでございます。今日は早く帰ります』って(2人を断っていた)」

 

 本人が「大変な時期もあった」と振り返る結婚生活だが、ただ一つ宮本の意見が通ったことがあるという。

 

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「私は『子供が欲しい』と言いました。(でも彼は)『いらない。自分に似たような子はいらない。自分が嫌いだ』って言うんですね。そのころ(夫は)『世界は人口が増えていて、増え続けると食糧難になる』って心配していて、『だから子供はいらない』とも。

 

(私は)『でもね、(将来)2人死ぬでしょ。2人死ぬから2人はいいんじゃないですか』って言って。それで『うっ』ってなって、私が勝ったんです。2人産んだのが、万作と万平」

 

 いざ子供が産まれると、伊丹はそれまでの発言が嘘のように子煩悩になり、“子育て十三”モードになったという。

 

 1977年には、『徹子の部屋』に5歳になる長男と2人で出演している。映像の中で、隣に座る息子を眺める伊丹の姿からは、気難しそうな映画監督の顔はまったく伺えない。

 

 しばらくして、黒柳が伊丹に「その後どうですか?」と聞いたところ、「ここまで(1977年)は “子育て十三” がうまくいっていた。でも、もう途中でやめた。そういうふうにやってもなかなかうまくいかない」と語っていたという。

 

 天才・伊丹十三も、子育てには苦労したようだ。

 

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