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これは欲しすぎる!ティラノサウルスの完璧に近い骨格がオークションに出品(アメリカ)

カラパイア

本物のティラノサウルスの骨格標本がオークションに
本物のティラノサウルスの骨格標本がオークションに image credit:Christie’s

 今からおよそ6,850万~ 6,550万年前に北アメリカに生息していたとされている史上最大級の体格を持つ最強の肉食恐竜の1つ、ティラノサウルス・レックス

 現在、過去に発掘された骨格標本を展示している博物館があるが、骨格だけでもその存在感は迫力満点だ。その巨大なティラノサウルスのほぼ完璧な骨格が、10月にオークションで出品されるという。

 188個の骨(の化石)からなるその大きさは、高さ約4メートル、幅約12メートルにものぼる。ちなみに落札予想価格は6億~8億円だそうだ。『HYPEBEAST』などが伝えている。

1987年に発見されたティラノサウルス“スタン”


 今回オークションハウス「クリスティーズ(Christie’s)」で出品されるティラノサウルスには、“スタン”という愛称がついている。

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 スタンは、1987年にノースダコタ州、サウスダコタ州、ワイオミング州、モンタナ州にまたがる白亜紀後期の地層「ヘルクリーク累層」で考古学者チームにいた古生物学者スタン・サクリソンによって発見されたものだ。

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 しかし当時発掘された骨は一部のみで、後の1992年に全ての骨を発掘したのが、ブラック・ヒルズ地質研究所(Black Hills Institute)だった。

 同研究所は、1990年に発見された愛称「スー」というティラノサウルスの骨格標本を、1997年10月にイリノイ州シカゴのフィールド自然史博物館にオークションで当時760万ドルで販売した過去を持っている。

 スタンの骨格をおよそ20年にわたり保管・所有してきた同研究所は、これまで科学的調査や展示を行ってきたが、このほどオークションに出品することを決意した。

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オークションでの落札予想価格は6億~8億円


 高さ約4メートル、幅約12メートルあるスタンの標本は、188個の骨(の化石)でできており、ほぼ完全な形をしているという。

 これまで、ティラノサウルスの化石標本は、博物館や民間機関によって所有されていることが多く、個人のコレクションとしてはなかなか手に入れにくい希少な代物だ。

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 しかし、今回のオークションに至っては、クリスティーズは民間企業だけでなく個人でも入手できる可能性があるまたとないチャンスであることを明かしている。

 とはいえ、完璧に近い本物の骨格標本であることから、落札予想価格はなんと600万ドル~800万ドル(約6億2700万円~8億3600万円)となっている。

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 スタンは、10月6日に行われるオークション日まで、ニューヨーク市の49番通りにあるクリスティーズのショールームに展示されているということだ。

 本物のティラノサウルスの骨格標本とか、欲しすぎるにもほどがあるけど、高すぎるにもほどがあるし、片足ほども家にも入らないや。

 日本の富裕層の人とかどうだろう?でもって博物館などに寄贈してくれたりなんかしたら、日本が明るくなるんちゃいます?(他力本願)

written by Scarlet / edited by parumo

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