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【ミャンマー】王宮や真っ白なパゴダが醸す色濃い文化を満喫!第二の都市「マンダレー」の旅

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国のほぼ中央に位置していて、かつては王朝の首都だったミャンマー第二の都市「マンダレー」。今回はそんなマンダレーで訪れたい、ミャンマーの文化を色濃く満喫できる「シンビューメーパゴダ」、「マンダレー王宮」、そしてご当地グルメ「モンティー」をチェックしてみましょう。

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青空に映える真っ白な「シンビューメーパゴダ」

日本ではお寺や神社にあたるミャンマーのパゴダ。大半のものは一般的にイメージされる黄金色ですが、実は真っ白なパゴダが存在します。中でも、特に美しいと近年話題となっているのが「シンビューメーパゴダ」です。

一部に金色が使われてはいるものの、ほぼ白一色。まるで生クリームが塗られたケーキのような姿は青空にもよく映え、多くの観光客が写真を撮るのを楽しむ場所となっています。

全体的にもそこまで大きな建造物ではなく、円形になっているので、10分程でぐるっと周回できます。ぜひお気に入りの撮影ポイントを見つけてみましょう。

驚きなのは内部に階段を上がっていってもほぼ見える景色は白で統一されていること。大きな装飾のようなところは当然ながら、立ち並ぶ仏像たちも真っ白なのです。

このシンビューメーパゴダがあるのは、マンダレーからエーヤワディー川を西に渡った先のミングォンという場所。南部には橋もかかっていますがかなり遠いので、船を使ってマンダレーの中心地の港からまっすぐ向かうのが一般的なアクセス方法になります。

ミングォンの船着場からシンビューメーパゴダまでの間には、世界最大になるはずだった未完成のパゴダの遺跡であったり、世界最大級の鐘など、昔からマンダレーの観光地として人気のあるスポットがあるので、そちらにも立ち寄りながらシンビューメーパゴダをめざしてみてください。

かつての繁栄を実感できる「マンダレー王宮」

マンダレーは、かつてはビルマ(現在のミャンマー)のコンバウン王朝における首都でもありました。そんなマンダレーで今も人気観光地となっているのが「マンダレー王宮」です。

町の中心にあり、正方形にお堀で囲まれた形で作られているマンダレー王宮。そのお堀の一辺は2.5kmほどもあり存在感抜群なので、町に到着すると城壁に囲まれた王宮の広大な敷地があることがすぐにわかります。

ただし、観光スポットとして旅行者にも開かれた場所ではありますが、見て回れる範囲は制限されていること、東西南北にある門の内で中に入ることができるのは東の門のみということに注意して訪れましょう。そして、東の門から王宮内に入って10分ほど真っ直ぐ歩くと、かつての王宮の建物が復元されているゾーンに。

復元とはいえ、過去には王朝の中心地であったマンダレーの面影を直接肌で感じることができます。ちなみに王宮が焼失してしまったのは第二次世界大戦時。戦後に復元され建物は、現在軍の施設として使われています。

マンダレー市民に人気のご当地グルメ「モンティー」

マンダレーを訪れた際にぜひ食べたいご当地グルメが、地元の人から強い人気を誇っている「モンティー」です。

米粉の麺をナマズなどの魚の出汁で作ったスープと食べるミャンマーの国民食「モヒンガー」と同じく麺は米粉で少し似ています。ただ、うどんのような食感のかなり太い麺が使われていて、スープではなく“混ぜそば”のようなスタイルです。

具材は豚や鶏を揚げたものやスライスされた野菜が一般的で、スパイスが使われているので少し辛めの味わいとなっています。また、店によって違いがありますが、きな粉をトッピングすることも。

甘さが加わることになるので苦手な方もいるかもしれませんが、好みに合えば病みつきになってしまうかも知れません。実際にマンダレーやその周辺ではかなり人気を博しているため、すでに有名なチェーン店がヤンゴンなどにも出店しています。おそらく日本では出会うことのない味なので、ぜひトライしてみましょう。

日本人には観光地としてあまり知名度が高くないミャンマー。さらに、国内第二の都市とはいえマンダレーはその名前すら知らない人がほとんどだと思います。

ですが、日本人好みの魅力的なスポットは数多くありますし、タイなどアジア諸国で観光客に人気の乗り物“トゥクトゥク”を使えば市内観光も容易です。ぜひミャンマーの文化を色濃く体感する旅に出かけてみてくださいね。<text&photo:岡本大樹>

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