「エロい気持ちも入れ込みました」小野真弓、極限のリアルを追求した写真集『赤い花』
「エロい気持ちも入れ込みました」小野真弓、極限のリアルを追求した写真集『赤い花』
小野真弓が約8年ぶりの写真集『赤い花』の発売を記念したイベントが、2月3日、書泉グランデで行われた。 「ずっと明るく笑うことを求められていて、グラビアがいっぱいいっぱいになったから」という理由から、グラビアを封印。アイド […]

小野真弓が約8年ぶりの写真集『赤い花』の発売を記念したイベントが、2月3日、書泉グランデで行われた。

「ずっと明るく笑うことを求められていて、グラビアがいっぱいいっぱいになったから」という理由から、グラビアを封印。アイドル的な立ち位置からの脱却し、女優としての活動へシフトしていった小野真弓。 2011年に発売された写真集「Switch」以来、36歳という年齢を迎えて発売された写真集は、今までのイメージを覆す、一糸まとわぬ大胆な露出と、極限のリアルを追求した刺激的な作品になっている。

小野真弓写真集『赤い花』 小野真弓(著)/野村恵子(著・撮影) 講談社

イベント前に、囲み取材が行われた。

写真集を自身で見た感想を訊かれると、「今まで出させていただいた写真集は南の島に行って、夢の中の世界という感じがあったんですが、今回は東京近郊で撮りまして、よりリアルなというか、良くも悪くもそのままの私が写っている写真集です。すごくお気に入りな面と自分のコンプレックスもそのまま写っていて、見たくない分も見ると、改めてこれが“自分のリアル”だなぁと思う写真集です。」と複雑な心境をのぞかせながらも、目指していた写真集の仕上がりになった自信がうかがえた。

お気に入りのカットの紹介と理由は、「若い時には出来なかった表情だなって思います。セクシーかどうかは、見る方によって違いますが、いろんな想いを表情に出せたかなと思っています。」と答えていた。

お気に入り写真を紹介する小野真弓

小野真弓写真集『赤い花』 小野真弓(著)/野村恵子(著・撮影) 講談社

今回の写真集は、36歳の女性・小野真弓の全てをさらけ出した作品になっている。男性には刺激的で、女性には共感できるセクシーな写真が多い。小野自身がセクシーと思う写真の紹介と点数を求められると、「これは何もつけずに撮影してまして…100点です!」とコメントした。

タイトル『赤い花』に込めた意味を訊かれ、「この写真集を作るのにあたって、詩というか自分の想いの文章を書かせていただいたり、久しぶり被写体になるこということで、自分と向き合うことが増えました。自分の気持ちとか想いを突き詰めてみると、自分がこうなんだと思っていた以上に、いろいろな欲とかを感じました。カメラマンの野村恵子さんが赤が好きなのですが、そんな自分の想いと赤い世界観がマッチした言葉としてタイトルにしました。」と説明。

小野真弓写真集『赤い花』 小野真弓(著)/野村恵子(著・撮影) 講談社

写真集には小野自身の文章も掲載されている。その文章には、「大切な人」「涙」「結婚」「SEX」などのテーマがあるが、「告白」というテーマの一遍がある。そこに、『毎日まじめそうな顔して過ごしているけど、私だって結構エロいことを考えるのよ。』と、告白されている文章についてはどんなことを考えるのかというキワドイ質問には、「エロいことはエロいことですよ(笑)。みなさんが思うエロいことです。(考えるのは)しょっちゅうですよ。人間だもの。なんて…。」と、想像を掻き立てられるコメントをしていた。

小野真弓写真集『赤い花』 小野真弓(著)/野村恵子(著・撮影) 講談社

撮影に臨むにあたり準備は特にせずに臨んだようだ。「準備はほぼしないで飛び込みました。ストレッチ、腹筋とか普段やっていることはしていましたが、ダイエットとか強化月間みたいなものは設けませんでした。不安もありましたが、それの不安も含めて載せてもらおうと思いました。」と“自分のリアル”、“今、ありのままの姿”を表現している。

小野真弓写真集『赤い花』 小野真弓(著)/野村恵子(著・撮影) 講談社

「妄想は作品に反映されていると思います。エロい気持ちも入れ込みました。」と屈託のない笑顔で答えた小野真弓の写真集は、講談社より発売中。

小野真弓写真集『赤い花』

2018年1月25日発売

小野真弓(著)
野村恵子(著・撮影)

価格:¥3.241+税
仕様:A4変形 104P
講談社

「エロい気持ちも入れ込みました」小野真弓、極限のリアルを追求した写真集『赤い花』は、【es】エンタメステーションへ。

(更新日:2018年2月9日)

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