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ソフトバンクホークス、世界一への船出【2005年1月30日】

週刊ベースボールONLINE


超満員のファンで埋まった客席は「レボリューションイエロー」に染まった

 プロ野球の歴史の中から、日付にこだわって「その日に何があったのか」紹介していく。今回は1月30日だ。

 2005年1月30日、福岡ヤフードームで、ダイエーから球団経営権を譲渡され誕生した新球団「福岡ソフトバンクホークス」の発足記念イベントが行われた。

 当日は王貞治監督、選手全員がモデルになっての新ユニフォームもお披露目。デザインは白を基調に、ソデ部分にチームカラーのレボリューションイエローのラインが2本入ったホーム用と、黒を基調にしたビジター用の2種類。ダイエー時代からファンに定着している応援歌「いざゆけ若鷹軍団」のソフトバンクバージョンも発表された。

 あいさつには立った孫正義オーナーは「私には夢があります。福岡ソフトバンクホークスが海を渡ってアメリカで戦い抜くこと、メジャー・ナンバーワンチームとホークスが戦って世界一になることです」と3万4200人のファンに力強く語り、王監督も「選手、球団すべてが心を一つにして、世界一になるという大きな目標、理想を実現したい」ときっぱり。

 ここから新生ホークスが華やかにスタートを切った。「世界一」の夢はまだまだ遠いが(強さというより、その仕組みづくり)、国内無敵は年々近づいている。

写真=BBM

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