
神木隆之介が、9月9日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で「芸能界で一番ビビった人」を語った。
神木が名前をあげたのは、事務所の先輩であるサザンオールスターズの桑田佳祐。「もともと両親がサーファーで、サザンとともに生きてきた人で、小さい頃からずっとサザンを聴いていました」と回想。桑田を「やっぱり我々にとっては神様」と敬意を見せる。
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芸歴の長い神木は、桑田のPVに出演したほか、音楽フェスでも共演したことがあるという。その際、挨拶をしたのだが、「その神様が、『あ、よろしくね。よろしくお願いします』って(頭を下げた)。当時、僕は子供だったのに」と笑顔で振り返る。
だが、そんな心酔する桑田のことを神木は「桑田くん」と呼んでいるという。