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26年前の事件に遂に決着!? 早くもシリーズの核心に迫った『99.9-刑事専門弁護士- SEASONII』第2話レビュー

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26年前の事件に遂に決着!? 早くもシリーズの核心に迫った『99.9-刑事専門弁護士- SEASONII』第2話レビュー(C)music.jp 嵐・松本潤と香川照之の名コンビふたたび!! TBS系ドラマ『99.9-刑事専門弁護士- SEASONII』第2話が、1月28日(日)に放送された。0.1%の可能性に賭けて刑事事件の被告の無罪を勝ち取っていく刑事専門弁護士・深山の活躍を描く同ドラマ。彼の活動の根幹にある父親の冤罪事件。その新たな証拠品が深山の元に届けられた。彼は父親の汚名を晴らそうと解決に向けて動き始めた。

2016年4月期に放送され全話平均視聴率17.2%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録したシーズン1の続編。メインキャストはそのままに、新ヒロインに木村文乃が加わった。起訴された容疑者の99.9%が有罪になるという司法の現実にあって、それを覆そうと奔走する変わり者弁護士・深山の活躍を描く。シーズン1でも触れられた、深山の父親に関する忌まわしい事件が、第2話で解決する。

26年前の事件につながる新たな証拠品

深山大翔(みやまひろと/松本潤)に届けられたペンダント。それは26年前のある殺人事件の現場に残されたものだった。

その事件は金沢で起きた。地元の女子高生が山中で首を絞められ殺されたのだ。逮捕されたのは深山の父親・大介(首藤康之)。彼は経営するキッチンの常連客だった女子高生を夜分、駅前で見かけ、家まで送り届けようと車に乗せていた。翌朝女子高生は山中で遺体になって発見された。

深山の父親は真っ先に疑われた。しかし彼の言い分では女子高生の要望通り、彼女の自宅近くのコンビニ前で下ろしたという。彼女がコンビニに立ち寄っていれば捜査は違う展開になったかもしれないが、店主はその時間客はいなかったと断言したことで、父親が虚偽の説明をしていると疑われ、逮捕につながった。

父親は一貫して否認を続けたが逮捕・起訴され、裁判中、拘置所で体調を崩して死亡。被疑者不詳のまま事件は幕引きとなった。世間的には「犯人」とされたまま。深山は父親の無念を晴らしたいと常々思っていた。

浮かび上がる強引な捜査手法と結論ありきの検察の方針

ペンダントは被害者の遺族から送られてきたものだった。殺害現場に残されていた遺品を整理している際に出てきたものだという。被害者のものではないから、加害者のものに違いない。送り付けてきた動機は決して善意ではなかった。加害者家族に事件を忘れるなという嫌がらせとも言えた。

しかし、それは事件を動かす一歩になる。そのペンダントは父親のものでもなかったからだ。すなわち現場に第三者がいたことを意味した。その持ち主が真犯人に違いない。

深山はすぐさま金沢に飛んだ。金沢地方検察庁に異動になっていた旧知の検事・丸川貴久(青木崇高)に協力を依頼し、当時の捜査資料をあたってもらった。

同時にペンダントについて調べを進める。所長の班目春彦(岸部一徳)から丸め込まれ現場に駆け付けたヤメ検弁護士・佐田篤弘(香川照之)、元裁判官の尾崎舞子(木村文乃)も深山をフォローした。ほどなくペンダントは縁結びの神社のものだと判明した。

深山は当時の関係者にも再び証言を求めて当たっていった。コンビニの店主だった初老の男性は、その日の夜、「客」はいなかったと再度証言した。捜査にあたった警察官は深山の訪問の意図を知ると戸惑った表情を浮かべ、口を濁した。

深山は疑った。もし警察官が犯人だとしたなら……。検察が強引ともいえるストーリーを作ったのは、深山の父親を犯人とすることで不祥事を隠蔽することが目的だったのかもしれない。

事件の真相

縁結びの神社は山頂にあった。ふもとには入山記録をする記帳書が設けられていた。当時の記帳書も残されていた。深山たちは手分けしてある人物の名を当たった。それは口を濁した警察官の名だった。その名はどこにもなかった。しかし、未明になって深山はあることに思い当たった。捜査にあたったのは、その警察官以外にもう1人いた。

当時検事として事件を担当したのは大友検事正(奥田瑛二)だった。深山は彼のもとに乗り込んで事件の真相について質した。大友は記憶にない、覚えていないを連発し、深山の攻撃をかわし続けた。深山は大友に真実を突きつけた。真犯人が警察官だったことを。

犯人の警察官は被害者の女子高生に付きまとっていた。彼女がコンビニに立ち寄らなかったのは、店内に制服姿の彼の姿を認めたからだ。店主が客はいなかったと証言したのは、警察官の立ち寄りを「客」とは認識していなかったから。犯人は逃げ出した女子高生を追いかけ、縁結びのペンダントを手渡そうとした。しかし拒絶され逆上、首を絞めた。その後、何食わぬ顔をし捜査に加わったうえで、証拠隠滅工作もしていた。

深山の訪問を受けて動揺した警察官は同僚だった男に、不審な点を見出し、上層部に報告していた。しかし相手にされず、大友に直接掛け合っていた。しかし大友もパンドラの箱をあえて開けようとはしなかった。

「小倉は死んだよ。チベットの山で遭難して」大友は真犯人の名を口にした。彼は忘れてなどいなかったのだ。後日、大友は検事を辞めた。

舞子の心変わり

舞子は司法とは距離を置くつもりでいた。今回のフォローも所長からなんやかんや丸め込まれたに過ぎなかった。しかし、深山とともに行動するうちに心境の変化を感じた。弁護士としてもう一度、司法に向かい合ってみようか。舞子は班目法律事務所の所属弁護士になった。

第3話は、1月28日(日)よる9時より放送

犯人は超大物のロック歌手!? 演じるのは宇崎竜童。次回第3話はTBS系で1月28日(日)よる9時より放送。

番組公式サイト
http://www.tbs.co.jp/999tbs/

⇒日曜劇場「99.9 -刑事専門弁護士-SEASONII」作品ページへ
https://music-book.jp/video/title/058K88

⇒日曜劇場「99.9 ‐刑事専門弁護士‐」作品ページへ
https://music-book.jp/video/title/058K88

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