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求人応募数が格段にアップ!? 社員出演ドラマに情熱をかける、あの人材派遣会社を直撃

耳マン

人材派遣会社の社員主演ドラマ!?

コロナ禍でおうち時間を過ごすことが多くなった昨今。HuluやNetflixなどのVODサービスが普及し、ドラマ漬けになっているという人も多いのではないでしょうか。そんななか、一部で注目を集めている(!?)ドラマが、人材派遣会社ウィルが公開しているオリジナルドラマ『オーディション』。同社は2018年より自社ホームページを一新し、社員をキャスティングしたドラマを公開しているそう。映像制作とは関係のない人材派遣という会社ながら、オリジナルドラマを作り続けている理由は何なのでしょうか? 株式会社ウィル営業本部統括部長の鳩飼太一さんに話を伺ってきましたッ!

企画社員にインタビュー!

――現在公開している『オーディション』で3作目になるようですが、どうしてドラマを制作しようと思ったのか、その経緯を教えていただけますか?

以前はホームページもごく普通の一般的なデザインでした。しかし、弊社は個性のある社員が多いうえ、おもしろいことが大好きな社風というのが特徴なので、そういった社風や雰囲気をホームページでどうにかして伝えられないかと制作会社に相談したのがきっかけです。そうしたら「社員を使ってドラマを作ってみてはどうでしょうか」との提案がありまして、確かに静止画よりも動画のほうがその人の人柄や素の姿を見せることができるので、よりリアルに社風や雰囲気というものが伝わるのではないかと思いました。

――もともとは制作会社さんからの提案だったのですね。

そうなんです。2018年の年明けに公開した第1弾ドラマは『アップデート・ライフ』というもので、1人の女性社員が当社で仕事を通じて成長するというストーリー。その反響がとてもよかったので、2019年に2作目の『ドミノ』、そして今年の『オーディション』とドラマ作りを続けています。

一般的なホームぺージを作成するよりも数倍の費用が!?

――ドラマを制作してどのような反響がありましたか?

人材派遣事業を行っているので基本的には常に求人募集をしているのですが、『アップデート・ライフ』を公開した2018年の応募数は前年と比べ約170%増と断然に増えました。しかも最初から当社の社風に興味をもってくれる親和性の高い人材が集まるようになったと思います。予想外なところでは、すでに入社している社員が想像以上に喜んでくれて、取引先の企業も「今度はいつ作るの? 次はどんな内容なの?」と楽しんでもらえたみたいです。応募者だけでなく既存のお客さんや社員が喜んでくれて、大変でしたが本当によかったと思いました。

――ドラマ作りで大変なのはどんなところですか?

みんなシャイなので素を出すというところが難しかったですね。なので最初のほうは結構NGも多かったです(笑)。毎回、企画・制作には半年以上の時間を費やしますし、大きな予算もかかりますのでドラマ作りはなかなか大変です。ハッキリとした金額までは言えませんが(笑)、一般的なホームぺージを作成するよりも3倍~5倍の費用はかかっていると思います。それでもそれに見合うメリットというものを感じています。

――メリットとはどのようなものでしょうか?

離職率の低さが上げられると思います。当社はホームページにも書いてあるように派遣先への転籍を認めているのですが、そうした転籍を抜かせば離職率は5%以下を続けています。離職のおもな理由って「お金」「やりがい」「環境」の3つだと思うのですが、最初の入り口でそのギャップがあまりなく、イメージどおりならば辞めないはずです。ドラマを通じて弊社の社風や雰囲気を感じてもらえているようで、採用辞退や面接キャンセルも目に見えて減りました。今回の『オーディション』では新入社員も古株も登場していますが、スタッフのあいだに壁がないことが、見ていただければおわかりになるかと思います。スタッフ同士の仲の良さも伝わってくれていたら嬉しいです。

――最後に御社の今後の展望や目標を教えてください。

『オーディション』というタイトルは「会社が人を選んで採用するのではない。求職者が会社を選び、社員みんなが主役である」という理念からつけられました。「社員ひとりひとりが主役」「仲間とモノを作る喜び」「すべてのステークホルダーに楽しんでいただく」という軸は今後も変わることはないと思います。創業からちょうど20年になりますが、これからもこうした社内理念や社風を大事にしてがんばっていきたいと思います。

ホームページでオリジナルドラマをチェック!

コロナ禍のこうした状況もあり、第4弾ドラマについては現時点では未定だそう。ただ『オーディション』の制作も突発的だったこともあり、何かアイデアが思い浮かんだら急に取り掛かるかもしれないとのこと。「人と人が関わり、人が育つことにより、よりよい社会を作り出す」という創業以来の理念のもと、次回作も「人」というのがテーマになるのは間違いないとのこと! 気になる人はまずは同社ホームページをチェックしてみてくださいねッ!!

株式会社ウィル
https://will7777.co.jp/

耳マン編集部

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