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THIS IS JAPAN IN TOKYO 〜永遠の日本美術の名宝〜

OBIKAKE

2019年9月、日本ではじめて開催されたICOM(国際博物館会議)京都大会を記念して、東京富士美術館が所蔵する日本美術の名品から選りすぐった「百花繚乱 ニッポン×ビジュツ」展が、京都文化博物館にて開催され、ICOM参加者や京都を訪れた訪日外国人をはじめ、多くの来館者から好評を博しました。本展はその里帰り展となるものです。

 

同館が所蔵する日本美術作品は、平安時代から近現代に至る多様な分野にわたっています。本展では、千年の歴史の中で育まれてきた日本文化の豊穣な芸術世界のエッセンスをコンパクトにわかりやすく楽しむことができるように「キモカワ」「サムライ」「デザイン」「黄金」「四季」「富士山」など日本美術を特色付けるキーワードを通し、ニッポンのビジュツを俯瞰的に横断します。さらに刀剣をあたかも手に持つようなスタイルで鑑賞できる刃文鑑賞特設ケースや江戸時代に室内で灯明をあてて金屏風を鑑賞した様子を、VR技術をもとにシミュレーション体験できる展示など、これまでの美術館の展示にはない、日本美術本来の鑑賞方法を新提案します。

 

絵画、浮世絵版画、漆工、刀剣、武具甲冑などの多様な分野におよぶ約90点の名品を通して、日本の歴史と文化の多様性について理解していただけるとともに、日本美術の豊かさに触れる絶好の機会となるでしょう。

 

※一部作品、会期中(10/19)に展示替えあり

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