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悲運の画家たち

OBIKAKE

ゴッホやモディリアーニのように、悲運の人生を創作の糧に変え素晴らしい作品を生み出した画家が、⽇本にも沢⼭います。⼈々から多くの注⽂を受ける⼈気画家が、実は病に苦しみ、家族を失い、歯を食いしばって絵筆をとり続けていたという例は枚挙にいとまがありません。そのような画家たちの⾝に起きた「悲運」に焦点を当て作品に秘められたドラマに迫ります。

本展は初の試みとして、同じ嵯峨嵐⼭に位置する「福田美術館」「嵯峨嵐山文華館」の二館共同で開催いたします。また福田美術館は開館1周年を迎えることから、所蔵品の中でも選りすぐりの作品を展示いたします。

 

第1会場となる福田美術館では、長沢芦雪、渡辺崋山、木島櫻谷や速水御舟など、名だたる画家の作品を展示。彼らは家族を亡くした悲しみや、病気や怪我の苦しみなど、悲しい経験に屈することなく絵筆をとり続けました。また、家族との別れの場面を描いた「文姫帰漢」や、大火事から逃げ惑う人々を描いた「久松町の大火図」など、悲劇的な場面を題材にした作品も取り上げます。

 

※前後期で展示替えあり

前期:10/24(⼟)~11/30(⽉)

後期:12/2(⽔)~1/11(⽉・祝)

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