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GACKT“首里城再建”寄付に込められた「汚名返上」

アサ芸プラス

 沖縄県出身でもある歌手・俳優のGACKTが8月25日、昨年10月に全焼した首里城の再建に約470万円を寄付したことが分かった。沖縄タイムスによると、GACKTは沖縄県庁を訪れ、「首里城が焼失した後の写真を見たときに喪失感を抱いた。僕を応援してくれているファンの協力と沖縄を思う僕の気持ち」と述べ、直接、担当者に寄付金を手渡したという。

 GACKTは2011年に放送され、首里城が舞台となったNHKBSプレミアムの時代劇「テンペスト」に出演しており、「通常は入れない所まで撮影許可を頂いた。首里城は僕の中でも思い出深く、感慨深い場所」と当時を振り返ったという。

 ネット上ではそんなGACKTの熱い沖縄愛に「有名人の寄付は売名行為や偽善だと言う人もいるけど、誰でもできるわけじゃない」「影響力のある著名人が寄付をするのはとても良い事だと思います。真似して自分もって人もいるでしょうし」など、称賛の声が上がっている。

「GACKTは首里城の火災から約1週間後、20年1~2月開催のデビュー20周年全国ツアーのオフィシャルグッズに『首里城再建アイテム』を企画し、収益全額を首里城再建の支援金に充てると発表していました。今回、一部のアンチからは『サングラスをしたまま寄付金を渡す姿をアピールしている』などと揶揄する声がありますが、いずれにせよグッズを買ってくれたファンに報告する義務がありました。GACKTにとっては懐が痛むわけではありませんが、自ら行動に移したことは素直に評価するべきでしょうね」(芸能記者)

 GACKTは12年、一部週刊誌で東日本大震災の義援金横領疑惑が報じられ、物議を醸したことがある。今回は当時の汚名を晴らすいい機会だったに違いない。(ケン高田)

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