13歳の“歌うま天才少年”、ディズニー/ピクサーで日本版声優「嘘だと思った」
13歳の“歌うま天才少年”、ディズニー/ピクサーで日本版声優「嘘だと思った」
陽気でカラフルな“死者の国”を舞台とした、ディズニー/ピクサーの冒険映画『リメンバー・ミー』の公開に先駆け、メリケンパーク(神戸市)で主人公・ミゲルの日本版声優を担当した石橋陽彩が生歌初披露イベントを行った。
石橋は、その歌唱力が絶賛され、“歌うま天才少年”としてさまざまなテレビ番組などに引っ張りだこの13歳。『アナと雪の女王』の『レット・イット・ゴー』の作詞、作曲でも知られるロバート・ロペス、クリステン・アンダーソンが手がけた今回の楽曲『リメンバー・ミー』を披露すると、この日集まった5000人もの来場者はうっとりと聴きいった。

クリスマスツリーが輝くメリケンパークの会場で美声を響かせた石橋は、「こんなにライトアップされた綺麗なところで歌ったことがなかったので、気持ちよかった」と大喜び。さらに映画に登場する花、マリーゴールドのアーチによって彩られたステージについて、「『リメンバー・ミー』はマリーゴールドがあってこそなんです。映画でしか見たことがなかった。本物のマリーゴールドは初めて。本当に綺麗です」と見渡した。

石橋が声優として演じたミゲルは、ミュージシャンを夢見るギターの天才少年。あるきっかけで死者の国に迷いこんでしまい、日の出までに帰らないと家族と永遠の別れを強いられてしまう。石橋は役のオファーがあったとき、「嘘だ、と思いました。信じられなかった」という。ミゲルについては、「明るくて活発で、決めたことに一直線。諦めない心を持っていて、まじめです。あと、僕自身の人生とそっくり。目の下にホクロがあるところも(似ています)」とキャラクターに親近感を持ったそうだ。

そして最後に、「すごくカラフルな世界で、とにかく街が綺麗。笑えるところもたくさんあるけど、最後は涙でいっぱいになっちゃう。僕も実際に泣きました」とPRした。

映画『リメンバー・ミー』は2018年3月16日より全国公開。
(更新日:2018年1月4日)

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