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ピンチをチャンスに! 諦めない精神、嵐・櫻井翔主演『先に生まれただけの僕』第9話レビュー

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ピンチをチャンスに! 諦めない精神、嵐・櫻井翔主演『先に生まれただけの僕』第9話レビュー(C)music.jp 櫻井翔が主演を務める日本テレビ系列ドラマ『先に生まれただけの僕』。12月9日(土)に放送された第9話では、会社員の性がこれでもかというほど鳴海にぶつけられてゆくのだが、鳴海は恋人が離れていくのも気づかず、仕事に邁進する。

主人公の鳴海涼介(櫻井翔)は、総合商社「樫松物産」に務めるサラリーマン。
鳴海は子会社の赤字経営を立て直し、上司からその能力を高く買われていた。

ある日のこと、涼介に思いもよらない異動が上司から言い渡される。
異動先は、なんと会社が教育事業部門として経営する京明館高校。
京明館高校は長年採算が取れておらず、鳴海が校長となり経営再建するよう命じられる。

第9話

鳴海は銀行からの融資を取り付け、部活のコーチを外部から雇っていた。
バスケ部コーチ・熱川(松田悟志)へのクレームが保護者から上がっていると、生物教師・河原崎孝太郎(池田鉄洋)が校長室へ怒鳴り込んでくる。
熱川は、辛くなったら逃げ帰ってしまわないように、地方へ遠征すると決めており、遠征費用は54000円かかると言う。
河原崎から、バスケ部の保護者が近々クレームを言いに学校にやってくると聞いて戸惑う鳴海。

偏差値40代の公立高校の滑り止め

職員会議で英語教師・島津智一(瀬戸康史)は、来年度の生徒を目標数獲得するには、1000人程度の受験生に個別相談に来てもらう必要があると報告する。
すると教師たちは、部活を強くして優秀な入学志願者を増やすしかないのでは? と考える。

聡子と後藤田

樫松物産専務・加賀谷圭介(高嶋政伸)の元へ、出張の報告へ向かった後藤田圭(平山浩行)と松原聡子(多部未華子)。
しかし聡子は鳴海のことが気になって仕事でミスをおかしてしまう。
後藤田が聡子をかばい、なんとか加賀谷の怒りをかわした聡子だったが…。

聡子と鳴海

一方、特進クラスの担任・真柴ちひろ(蒼井優)は、鳴海が聡子へ婚約指輪を渡すと知って、心が落ち着かない。

仕事後、鳴海の自宅を訪ねた聡子だったが、仕事ばかりしてろくに話もしない鳴海を見て切なくなるのだった。
鳴海の自宅を後にすると、聡子の携帯が鳴り、後藤田が「今日のことは気にするなよ」と優しいフォローを聡子に入れる。

受験生を増やすアイデアをみんなで考えて

鳴海は受験生を増やすために駅前などで、教師陣がチラシをまくのはどうか? と提案する。
島津は仕事帰りの親にも参加しやすいように「イブニング個別相談会」を設定すればどうか? と提案する。
音楽教師・矢部日菜子(森川葵)はブログで学校のことをアピールしてはどうか? と提案。SNSはダメと否定的な意見が出る中、保健室教諭・綾野沙織(井川遥)が賛成すると、綾野がブログ担当にさせられてしまう。

お金で解決?

バスケ部の保護者が校長室へクレームを言いに訪れる。
鳴海が遠征試合は中止にしますと言って深々と頭をさげると、保護者たちは子どもたちが行く気になっているので、遠征の費用を一部学校が補助して欲しいと願い出る。
鳴海がその要望を受け入れると、
その噂を聞きつけた弓道部や吹奏楽部のコーチが校長室へやってきて、自分たちの部活も遠征したいと言い出し、鳴海は頭を抱える。

ピンチを糧にして

鳴海は久々に直属の上司に呼び出され夕食を共にする。
出世コースから外れたと嘆く上司は、鳴海はちゃんと京明館高校を立て直したら、また出世コースへ戻れると励ます。
上司との会席で、鳴海はバスケ部のことを話し、学校が補助するお金を無駄にしたくない、と考えるのだが…。

翌日、鳴海はバスケ部の生徒を目の前にして、「今回の遠征でバスケ部は60万円の借金をしたことになります」と宣言する。
試合を一つ勝つことに1万円返済したことになるので60試合勝ち続けてくださいと、鳴海は言う。
生徒が、本当にお金を返済したことにはならないのでは? と質問すると、鳴海はOBから寄付金などを募るなどして返済する、とか大人が考えると言って、思いっきりバスケをして欲しいというと、生徒はやる気を出す。

上司の嫉妬が爆発!

一方、鳴海に恨みを抱く加賀谷は、鳴海に校長を辞めて会社に戻るか、もしくは会社を辞めて校長になるか、の2択を迫る。
「専務のお嬢さんが京明館を志望しているからですか?」と鳴海が加賀谷に尋ねると、加賀谷は笑って「そうだ、お前なんかに娘を任せられるか!」と激昂する。

落ち込む鳴海に、聡子から電話がかかってくる。
聡子は婚約を解消して、別れようと言うのだった。

第10話(最終回)は、12月16日(土)夜10時から放送。

日本テレビ系列ドラマ『先に生まれただけの僕』。
ついに迎えた最終回。
鳴海は、来年度の新入生が定員割れになったら自分が責任を取ると教師たちに伝え、ちひろは動揺する。
副校長の柏木文夫(風間杜夫)は、会社に戻って聡子とよりを戻し結婚した方がいいとアドバイスるのだが…。
鳴海校長の出した決断とは!?
次回第10話(最終回)は、12月16日(土)夜10時から放送。

ドラマ『先に生まれただけの僕』公式サイト
http://www.ntv.co.jp/sakiboku/

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