「私の家で食事をしたとき、気に入ったおかずがあると『これ持って帰ろう』って。あの人は亭主に本当に惚れていたから、食べさせたかったんでしょう」
これまで本誌は何度も克也氏を取材したが、決まってサッチーが同席。克也氏は「高齢なのに、仕事をどんどんさせられる。そのくせ地方に行かせてもらえない。遊ぶとでも思っているのかね(笑)」と、「猛妻」ぶりをボヤいた。
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だが、いつも必ず取材後は、夫婦2人で食事していた。別離は、あまりにも突然すぎた。
(週刊FLASH 2017年12月26日号)