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石原さとみでわかる理想の女性像の変遷!『アンサングシンデレラ』で演技力の再評価

ホンシェルジュ

数々の映画やテレビドラマに出演してきた石原さとみ。それぞれの時代によって変化する「理想の女性」を体現してきた彼女は、多くの人を惹きつける魅力を持っています。彼女に憧れて、髪形やメイクをマネする女性ファンも多くいるようです。

この記事では石原さとみの演じた役柄と作品について一覧で紹介します。

「なりたい顔」常連。朝ドラヒロイン・石原さとみのプロフィールを紹介!

石原さとみは1986年12月24日生まれ、33歳(2020年7月現在)の女優です。2002年、第27回ホリプロタレントスカウトキャラバン『ピュアガール2002』にてグランプリを受賞し、本格的に女優として活動を始めました。 

自分を「原石」であるとして、その文字を逆さにした「石原」を名字に、「聡明で美しくありたい」という意味で「聡美」という名前をひらがな表記にしたことが芸名「石原さとみ」の由来だといいます。「名は体を表す」と言いますが、まさに彼女の女優としての自信と目標が表れているようですね。

2003年から映画やテレビドラマに出演し、朝ドラ『てるてる家族』ではヒロイン・岩田冬子に抜擢されました。着々と知名度を上げ、大河ドラマ『義経』では静御前役も演じています。

美しいアーチ型の眉毛や肉感的な唇が色っぽさとかわいさを感じさせ、ORICON NEWSの「女性が選ぶ『なりたい顔』ランキング」では毎年上位に食い込んでいる石原。役柄によってガラリと変わる彼女の髪形やメイクを真似しようとチェックするファンも多く、女性の憧れの存在となっているのです。 

メイクやファッションにも表れる理想の女性像。石原さとみの魅力とは

なぜ石原さとみはこんなにも多くの女性の憧れとなっているのでしょうか。そこには、単なる美貌だけではない彼女の魅力が関係しています。

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デビュー当初は明るく、周りから愛される女の子を演じることの多かった石原。しかし年齢を重ねるにつれて、彼女が担う役柄は徐々に変化してきました。女性が社会で活躍する場が増え、特に2010年代前半は社会人としての役割と女性らしさをあわせ持つ、「理想の女性」像となる役柄が増えたのです。 

そして、2018年のテレビドラマ『アンナチュラル』や『高嶺の花』では「理想の女性」像がさらにアップデート。それまでの「男性や世間に愛されることを目指したかわいらしさ」よりも「安易に男性に媚びず、対等に渡り合う凛々しさ」を持った女性を体現しました。

こうして、移り行く時代に合った「理想の女性」像を演じる姿が多くの女性の心を掴み、「彼女のようになりたい」と思わせる魅力になっているのではないでしょうか。

石原はテレビドラマや映画・舞台では、できるだけメイクは自分でおこなっています。役柄によってメイクが大きく異なるのも、彼女が「この役柄はどういう人物か」を考えてメイクを研究しているからなのだそうです。こうした役作りの緻密さも、彼女が表す「理想の女性」を形作る重要な要素になっているのでしょう。

石原のデビュー15周年と30歳を記念した写真集『encourage』では、キューバの地で見せたのびのびとした表情だけでなく、役柄によって異なるメイクの解説コーナーも収録されています。彼女にあこがれるファンにはまさに必見の1冊です。 

石原さとみ写真集『encourage』
作者 石原 さとみ, 伊藤 彰紀 出版社 出版日 情報なし

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