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松坂桃李 朝ドラで自身演じる藤吉が「うらやましい」

女性自身

「細かいことの後先を考えずにまっすぐ進むところが藤吉の魅力であり、かっこいいところだと思います」

NHK連続テレビ小説『わろてんか』で演じる藤吉の魅力をそう語るのは、松坂桃李(29)。長年の夢であった寄席の経営に乗り出した藤吉とてん(葵わかな)。若き寄席経営者として奮闘するヒロインの夫・藤吉は、思い込んだらまっすぐな性格で、まわりを巻き込みヒヤヒヤさせる一面も。

「気持ちのぶつけ方もストレートで見ていて気持ちがいい。僕が怖くてできないようなことも、彼は跳ねのけていく強さと勇気がある。そこは男としてかっこいいと思いますね」(松坂・以下同)

たしかに藤吉は大胆で決断力がある人。松坂自身はそんな藤吉をうらやましく思っているのだとか。自身と重なる点についてたずねると、こんな返事が。

「似ているところを探してみたんですけど、なかなかなくて、うらやましいなと思うことのほうが多いです。彼のまっすぐな行動力と気持ちというのは自分にはないもの。僕はけっこう迷ってしまうことが多くて。藤吉のようにストレートに行けたら、人生を謳歌できるんだろうなって」

ドラマのテーマとなっている“笑い”。自分にとって笑いとは? と最後に聞いてみた。

「笑いは心の薬みたいなもの。嫌なことや悔しいことがあっても、笑うと、凝り固まってしまった気持ちが解きほぐされる。藤吉とてんは笑いを提供することで、多くの人の心の医者になろうとしているのかなと思いますね」

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