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波紋を呼んだ音楽授賞式“番宣が優先…受賞は後回し”

韓流大好き

今年11月29日、横浜アリーナにて「2017 MAMA(Mnet Asian Music Awards) in Japan」が開催され、K-POPファンを熱くさせた。MAMAは、音楽チャンネルMnetの運営元CJ E&Mが主催し、今年で9回目を迎えるアジア最大級の音楽授賞式。

日本初開催となった今年は、韓国の人気アーティストが集結しただけでなく、AKB48やプレゼンターとして登場した俳優 佐藤健など、日本のスターもステージに上がり会場を盛り上げた。

今年のMAMAはベトナム、香港でも開催されたが、初の開催地となった日本公演への期待は絶大なものだった。しかしいざ開催されてみると、期待ほどの公演ではなかったという意見が多数寄せられる事態に。その原因とは…

番組関連の宣伝が第一…授賞式は二の次


「2017 MAMA in Japan」では、12部門の賞が各アーティストに贈られた。しかし、このうち3分の1の賞が、Mnetで放送された自社番組『PRODUCE101』出演のアーティストに渡る結果となった。



受賞者には、『PRODUCE101シーズン1』を通して結成されたガールズグループI.O.I(アイオーアイ)出身のメンバーが所属するグループや、今年『PRODUCE101シーズン2』を通して生まれたアイドルグループWanna One(ワナワン)、同番組で注目を浴びたNU’EST W(ニューイースト ダブリュー)などの名前が上がった。

また、自社番組の宣伝も露骨に行われた。日本初開催ということで、日本のアイドルAKB48が招待されたが、これも宣伝のひとつであった。AKB48のステージ後、秋元康氏に「Inspired Achievement賞」が贈られると、『PRODUCE101』と「AKB48」それぞれのシステムがコラボしたプロジェクト『PRODUCE 48』のローンチを予告した。

さらに、『PRODUCE101』の後続番組として今年放送された『アイドル学校』から誕生したガールズグループfromis_9(フロミスナイン)のプレデビューステージまで行われ、授賞式ではなくMnetの宣伝の場だと感じざるを得ない部分が多々存在した。

海外3都市に渡る開催で、韓国のファンのみならず世界のK-POPファンを楽しませたのは事実だが、音楽授賞式と言いながらも宣伝に力を入れた進行に残念さを感じさせる公演となった。

(c)STARNEWS

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