佐藤健&土屋太鳳がウェディング姿でバージンロードに登場、『8年越しの花嫁 奇跡の実話』公開直前イベント開催
佐藤健&土屋太鳳がウェディング姿でバージンロードに登場、『8年越しの花嫁 奇跡の実話』公開直前イベント開催
佐藤健×土屋太鳳のW主演で奇跡の実話を描く映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』[2017年12月16日(土)公開]の公開直前イベントが行われ、佐藤と土屋がウェディング姿でバージンロードに登場した。

YouTubeに投稿された動画をきっかけに、“奇跡の結婚式”や“号泣する実話”として一気に話題が広がり、2015年7月には「8年越しの花嫁 キミの目が覚めたなら」として書籍化もされた、あるカップルに起きた奇跡の実話を映画化する今作。目を覚まさない恋人を献身的に支え続け、苦悩しながらも彼女を思い続ける尚志(ひさし)役を佐藤健、病と闘う麻衣役を土屋太鳳が演じ、『64-ロクヨン-前編/後編』(16年)などで知られる瀬々敬久が監督、さらにback numberの主題歌が作品を彩り、信じる力と深い愛に満ち溢れた感動のドラマを紡いでいく。

●佐藤健と土屋太鳳がウェディング姿で登場

このたびの公開直前イベントは、2017年11月16日(木)アーフェリーク白金にて開催された。会場は映画さながらの結婚式場。幸せに包まれた雰囲気の中、MCの掛け声で会場後方の扉が開くと、ウェディング姿の佐藤健と土屋太鳳がバージンロードを通り登場した。

佐藤は「こういった会場でこういった格好でこういったことをさせていただくのはいつもとは全く違った緊張感があります。慣れないので、どうしたらいいかわからなくてドキドキそわそわですね。エスコートの仕方は40点ですかね。もうちょっと優雅にやりたかった。緊張しちゃってうまくできなかったです」、土屋は「まさに未来の夫婦の方々がスタート地点を切るこの場所でこんなイベントをさせていただくのは緊張しているのですが、すごく幸せな空気を感じています。多分愛の空気なんだな、と思いますが、大事にしたいです」とコメント。

また、撮影以来のウェディング姿ということで、佐藤のタキシード姿を久しぶりに見た土屋が「この距離で拝見すると迫力がありますね。(笑)撮影の時は尚志さんだったけど、今日は健先輩のタキシードなんだと思うと緊張してしまいました。世界中の女性の代表としてここに立とうと思いました」と話すなど、撮影とはまた違った雰囲気のイベント登壇に緊張をのぞかせた。

劇中で着用したドレスをまとった土屋は「もう一度着れるとは思わなかったですし、瀬々組の思いが詰まったドレスを着れて、とても嬉しいです。私のドレス姿どうですか?」と佐藤にドレス姿の感想を求めると、佐藤は「もちろんお綺麗ですし、隣に立てて最高に幸せです」と照れつつも話し、土屋も「恥ずかしいです」とリアクションした。

●“8年後の”再共演を熱望

続いて、全国のプレ花嫁・花婿から募集した「8年後、どんな夫婦になっていたいか」というメッセージが888枚集められた“ハチハナツリー”のアンヴェールセレモニーへ。MCの掛け声で佐藤と土屋がリボンを引き、ハチハナツリーがお披露目されると、会場の観客からは歓声が上がった。

8年後自身がどうなっていたいか尋ねられた佐藤は「想像つかないですけど、役者を続けられることができるなら、また土屋さんと共演したいです。今回は結婚式までのカップルを描いた作品だったので、次は結婚後の夫婦を演じたい」、土屋は「30代に入る前ですね。また健先輩と共演したいですし、大切な人たちと大切な時間を温められるようにしたいと思います。今出会っている方を大切に、また健先輩に追いつけるよう、人生歩んで参りたいと思います」と、お互い“8年後の”再共演を熱望した。

●結婚には前向きな二人

会場に集まったプレ花嫁からの質問コーナーでは、「この映画に出演されて結婚したくなりましたか?」という質問に、佐藤は「元々結婚したいという気持ちはありましたが、実際の尚志さんと麻衣さんご夫婦にお会いして、より憧れが強くなりましたね」と話し、土屋も「本当に素敵なご夫婦だと思いました。大変なこともあるけど、人生を歩んでいくとこんな感じなんだな、(結婚に)前向きに挑戦したいです」と結婚への意欲をのぞかせた。

●土屋太鳳「“35億分の1”に出会いたい」

「理想のプロポーズを教えてください」という質問には、佐藤が「プロポーズに理想を持つのは女性なんじゃなかな。男はできるならやりたくない。(笑)気の重くなるイベントの一つだと思いますね。もし本当にやるんだとしたらさりげなくしかできないかな、と思います」と正直に話すと、土屋は「(佐藤は)とても紳士で愛情深い方だから、健先輩にプロポーズしていただける方は本当に幸せだと思います。相手の方によると思うんですけど、相手の方が一生懸命伝えようとしてくれたことが一番嬉しいな、と思います。やっぱり、“35億分の1”に出会いたいです」と答え、会場の笑いを誘った。

●佐藤健「30代後半までには結婚したい」

また、「いくつぐらいまでに結婚したいとかありますか?」という質問に、佐藤が「本当にいつでもいいんですが、30代後半までにはしたい。早い分にはいつでもいい。早くても構わない」と答えると、会場からは驚きの声が…。一方、土屋は「女優という仕事はたくさんの方と気持ちをつなぐお仕事なので、1人の方と出会いがあれば、その時挑戦したいと思います」と“挑戦”する意欲をみせた。

●二人の理想のタイプは?

そして、「お二人が結婚されるならどんなタイプが理想ですか?」と聞かれると、佐藤は「結婚ということに関して、マストになるのは家事をしっかりしてくれる人。他の条件はないんですが、自分が家事ができるタイプではないので、やってくれる人がいいです」と話し、土屋は「私は思いやりのある方です。私自身が知識が豊富な方が好きなので、色々なお話をして教えてくれる人がいいな、と思います。のんびりできる方がいいかなと思います」とお互いの結婚観をのぞかせた。

●佐藤健「ここまで思いながら芝居をするのは初めて」

最後に佐藤が土屋のベールをあげるセレモニーを行うと、土屋は「今日は8年越しの花嫁の“8”という数字にかけて、素敵な言葉をたくさんいただいたんですが、“8”は漢字にすると末広がりだし、(数字を)横にすると無限大なので、たくさんの人の思いが詰まった無限の愛情を注ぐことができて、本当に幸せに思っております。お二人が信じ続けることで、出来たこの奇跡をたくさんの方に体験していただければと思います」、佐藤は「(今日のイベントは)映画のイベント、という感じがしなかったです。ふわふわした気持ちで照れるんですが、土屋さんはやっぱりすごい女優さんだな、と思いました。映画を見ていただけるとわかると思うんですが、僕だったらできないような芝居をしていて、相手の女優さんをここまで思いながら芝居をするのは初めてでした。土屋さんの芝居を見るだけでもお金を払う価値があります。壮絶な8年間だったけど、たくさんの愛があって、尚志さんにとっては幸せな8年間だったんだな、と思います。最高の奇跡に、幸せな気持ちになっていただけると思います。劇場でぜひご覧ください」とそれぞれコメント。

そして、熱い気持ちを話した2人はフラワーシャワーの中、再びバージンロードを歩き、イベントは大盛況のうちに幕を閉じた。映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』の詳細ならびに続報については、公式サイトを参照されたい。

■「8年越しの花嫁 奇跡の実話」予告編

■映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』

12月16日(土)全国ロードショー

佐藤健 土屋太鳳
北村一輝 浜野謙太 中村ゆり 堀部圭亮 古舘寛治[※]
杉本哲太 薬師丸ひろ子
主題歌:back number「瞬き」(ユニバーサル シグマ)

監督:瀬々敬久(「64‐ロクヨン‐前編/後編」)
脚本:岡田惠和(「最後から二番目の恋」)
音楽:村松崇継(「抱きしめたい‐真実の物語‐」)
原作:中原尚志・麻衣「8年越しの花嫁 キミの目が覚めたなら」(主婦の友社)
制作プロダクション:松竹撮影所 東京スタジオ
配給:松竹

※古舘寛治さんの「舘」の正式な表記は外字の舘(※舎官)

<STORY>
意識の戻らない恋人を、あなたは何年待てますか—
結婚を約束したカップル、尚志(佐藤健)と麻衣(土屋太鳳)。結婚式を間近に控え幸せ絶頂だったある日、原因不明の病が突然麻衣を襲い、意識不明となってしまう。いつ目が覚めるかわからない状態に、麻衣の両親(薬師丸ひろ子、杉本哲太)からは「もう麻衣のことは忘れてほしい」と言われるが、尚志は諦めず麻衣の側で回復を祈り続ける。長い年月の末、ようやく麻衣は目を覚ますが、さらなる試練が二人を待ち受けていた。
そして二人が結婚を約束してから8年、ついに最高の奇跡が訪れる—。

公式サイト⇒8nengoshi.jp

(C)2017映画「8年越しの花嫁」製作委員会

(更新日:2017年12月4日)

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