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ラ・リーガ最高のプレーヤーは誰だ! サッカー選手能力値ランキング6位~10位。バルセロナ&レアル以外からの選出はあるか?(19/20シーズン確定版)

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ラ・リーガ最高のプレーヤーは誰だ! サッカー選手能力値ランキング6位~10位。バルセロナ&レアル以外からの選出はあるか?(19/20シーズン確定版)

10位:白い巨人の象徴

 世界各国から選手が集うスペイン、ラ・リーガで最高の選手は誰か? フットボールチャンネル編集部では、各能力を様々なデータを参照して数値化し、平均値を算出。それをもとにしたラ・リーガ所属選手のランキングを紹介する(ポジションは主に所属クラブのもの、市場価格は『transfermarkt』を参考)。

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DF:セルヒオ・ラモス(スペイン代表/レアル・マドリード)
生年月日:1986年3月30日(34歳)
市場価格:1450万ユーロ(約17.4億円)
今季リーグ戦成績:35試合出場/11得点1アシスト

 2005年にレアル・マドリード加入以降、同クラブ一筋のキャリアを歩んできた。これまでに掲げてきたトロフィーは数知れず、個人としても様々な賞を受賞するなど、レジェンド級の輝きを放っている。その強烈なキャプテンシーと絶大なる存在感は、エル・ブランコにおいて欠かせぬ要素と言えるはずだ。

 闘争心溢れる守備はこの男が持つ武器の一つ。「フィジカル」の強さはワールドクラスで、何より恐れずボールを刈り取りに行くその姿は、まさに肉食動物そのものである。そのプレースタイルゆえカードを貰ってしまうことも少なくないが、そうした迫力満点なディフェンスで数々の名ストライカーを無力化してきたのは事実だ。

 また、センターバックながら得点力も高い。とくにセットプレーの強さは圧巻で、チームを救う豪快なヘディング弾を叩き込むことも多々ある。そして、今季リーグ戦で二桁得点を記録した事実が示す通り、PKの安定感もピカイチ。こうした部分からも「メンタル」の強さを感じることができる。まさに世界屈指のCBと言えるだろう。

9位:アトレティコを支えるリーダー

MF:コケ(スペイン代表/アトレティコ・マドリード)
生年月日:1992年1月8日(28歳)
市場価格:4800万ユーロ(約57.6億円)
今季リーグ戦成績:32試合出場/4得点5アシスト

 8歳でアトレティコ・マドリードの下部組織に入団。それ以降、同クラブ一筋のキャリアを歩んできている。もちろんピッチ内での働きぶりも見事で、これまでにもリーグ制覇などの原動力となってきた。そして、今季はディエゴ・ゴディンが退団したことにより腕章を巻くなど、ますます頼りになる存在に。ディエゴ・シメオネ監督からの信頼も厚いと言えるだろう。

 豊富な運動量の持ち主であり、90分間ハードワークを継続することが可能。「フィジカル」にも長け、ピンチと見れば身体を投げ出す泥臭いディフェンスも見せるなど、「守備力」が非常に高い選手と言える。堅守を誇るアトレティコにおいて、この男のような献身性は欠かせないとみて間違いないだろう。

 また、攻撃面では繊細な「パス」を駆使して違いを創出。左右両足から放たれるボールは長短ともに精度が抜群で、組み立てはもちろん崩しの部分でも大きな効果を発揮する。アウトサイドを使ったエレガントなボールを繰り出すこともあるなど、スペイン人らしい「テクニック」の高さも見逃せないポイントだ。

8位:バルセロナの小柄なレフティー

DF:ジョルディ・アルバ(スペイン代表/バルセロナ)
生年月日:1989年3月21日(31歳)
市場価格:4000万ユーロ(約48億円)
今季リーグ戦成績:27試合出場/2得点6アシスト

 バレンシアで頭角を現し、2012年にバルセロナの一員に。加入1年目からリーグ制覇の原動力となるなど、スペインの強豪クラブでも左サイドのファーストチョイスに躍り出た。以降も数々のタイトル獲得に貢献。昨年にはバルセロナとの契約を2024年まで延長するなど、クラブから寄せられている信頼の高さは確かだ。

 身長は170cmと小柄だが、自慢の「スピード」を活かしたダイナミックなプレーが光る。オーバーラップの迫力は満点で、運動量も豊富なため常にスプリントすることができる。また、その走力を活かしたオフ・ザ・ボールの動きも秀逸。とくにリオネル・メッシとの相性は抜群で、二人だけで崩し切ってしまうことも少なくない。

 もちろん、バルセロナには欠かせない「パス」のセンスも十分。最終ラインから攻撃をオーガナイズすることが可能だ。「テクニック」の高さも魅力的で、難しいボールをいとも簡単に収めることも。バルセロナがなかなか代役を見つけられないあたりに、この男のレベルの高さがうかがえる。

7位:オランダの新星

MF:フレンキー・デ・ヨング(オランダ代表/バルセロナ)
生年月日:1997年5月12日(23歳)
市場価格:7200万ユーロ(約86.4億円)
今季リーグ戦成績:29試合出場/2得点2アシスト

 オランダの名門アヤックスで頭角を現した若きMF。昨夏にバルセロナへ加入したが、新天地でもさっそくレギュラーを掴み取るなどその類稀なる才能を示した。シーズン終盤に怪我を負ってしまったのは非常に残念であったが、今後の成長から目が離せない期待の若手であることに変わりはない。

 フレンキー・デ・ヨングは「パス」や「テクニック」といった能力が高い選手。中盤で果敢にボールを引き取っては23歳と思えない落ち着きぶりでボールをキープし、そこから的確に「パス」を散らすことでリズムを生み出し続けている。それでいて隙があれば果敢に「ドリブル」で仕掛けるなど、非常に穴の少ない選手だ。

「守備力」に関しても確かなものが。「フィジカル」や「スピード」がずば抜けているわけではないが、読みの鋭さやポジショニングの良さが目立つなどクレバーな対応を見せることができる。中盤ではもちろん、センターバックでも力を示すことができるデ・ヨングの存在は、バルセロナにとって非常に貴重である。

6位:レアルの番人

MF:カゼミーロ(ブラジル代表/レアル・マドリード)
生年月日:1992年2月23日(28歳)
市場価格:6400万ユーロ(約76.8億円)
今季リーグ戦成績:35試合出場/4得点3アシスト

 2014年にポルトへのレンタル移籍を経験し、逞しい姿でレアル・マドリードに復帰。そこからトップチームで出場機会を増やすようになり、ワールドクラスの守備的MFへと成長を果たした。エル・ブランコが前人未到のチャンピオンズリーグ(CL)3連覇などを成し遂げるのに、絶対になくてはならない存在であった。

 ブラジル代表戦士の特徴は「守備力」の高さにあるとみていいだろう。とにかく「フィジカル」が強く、激しく身体をぶつけて相手を無力化。ポジショニングの良さやカバーリングの判断も極めて優れているため、自陣ゴール前で幾度となくボールを刈り取ることができる。その貢献度の高さは、チーム内1位、2位を争うとみても不思議ではない。

「ドリブル」や「テクニック」などは凡庸で、稀に強烈なミドルシュートを叩き込むことはあるが「攻撃力」も高いとは言えない。しかし、トニ・クロースやルカ・モドリッチといった選手が攻撃面で存在感を放つには、カゼミーロのような存在は不可欠。不在時にその必要性が明白となる選手と言えるだろう。

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