大泉洋、“探偵”の次回作に大阪ロケを熱望するも「松田龍平に反対されている」
大泉洋、“探偵”の次回作に大阪ロケを熱望するも「松田龍平に反対されている」
人気シリーズの第3弾『探偵はBARにいる3』の舞台挨拶が梅田ブルク7(大阪市)で行われ、大泉洋、松田龍平、北川景子が登壇した。
札幌の歓楽街、ススキノを拠点とする探偵とその相棒の奮闘を描く同シリーズ。今回は、モデル事務所の美人オーナーの依頼を受けた二人が、裏社会が絡んだ大事件に巻きこまれていく。

1、2作目は大ヒットを記録したが、この日の試写会では意外にも「シリーズを初めて鑑賞する」という観客が多数。大泉は、「にわかファンということですね」といきなりの毒舌で笑わせ、さらに「でも(観ていなくても)心配ないですよ。1、2で必要な情報は何もないですから」とジョーク。

大泉演じる探偵を、圧倒的な武力でバックアップする高田を演じた松田。しかし今作では、高田が敗北する場面もあるそうで、松田は「初めて、かなわない敵が出てくるんです。高田が負けて、寂しい気持ちになりました。(相手役が)志尊淳君という若い役者で、(高田に)自分を重ねた。体力が有り余っている若い役者が押し上げて来た気がして」と勢いのある後輩俳優の登場に危機感を募らせた。

探偵と高田を翻弄する謎の美女・マリに扮した北川は、激しいアクションにも挑んでおり、「(マリは)凶暴なヒロイン。雪の上をハイヒールで走るのが特に大変でした。滑りそうな中でやりました」と苦労を振り返った。また、現場では「なじめなかったらどうしようと思っていましたが、大泉さんがフレンドリーで、楽しかったです」と大泉に感謝。

今回は4年ぶりの最新作となったが、早くも次回作を望む声があがっており、大泉は「次は(大阪の)戎橋でやりたい。私はそのつもりです。でも、松田君から反対されています」と松田の方を横目でちらり。松田は、「言ってないですよ。今日、大泉さんは嘘が多い」と抗議した。

舞台挨拶の最後も、大泉が「大阪が誇る大スター、土井義晴先生でPRします。さあ今日はね、『探偵はBARにいる3』を観ていただきますよ」と人気料理研究家のモノマネをスタート。大泉の独壇場となって舞台挨拶は締めくくられた。

映画『探偵はBARにいる3』は2017年12月1日より全国公開。
(更新日:2017年11月28日)

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