
7月25日放送の『有吉ダマせたら10万円』(フジテレビ系)で、霜降り明星の粗品が意外な一面を明かした。
粗品は大阪にいた7年前、カフェの女性店員に一目惚れ。連絡先などは渡せなかったが、その店に通うたびに、紙ナプキンで鶴を折って、トレイに乗せて返却口に戻していたという。粗品は「『鶴の人』って覚えてもらうために」と回想。
広告の後にも続きます
その話に有吉弘行から「韓流ドラマの見すぎ!」とツッコまれてた。
その女性店員がスタジオに登場して、粗品と対面。女性は粗品の恋心には気づいていなかったが、「鶴を折っている人はいた」とその点は覚えていたという。