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「アスパラギン酸」で肌も体も絶好調?アスパラギン酸の働き

つやプラ

気候の変化や疲れ、生活のストレスが原因となって体調を崩してしまうこともありますよね。そこで、体調を整えたい人には、「アスパラガス」を料理に活用することをおすすめします。

アスパラガスに多く含まれる「アスパラギン酸」という成分は、体内で合成できますが、加齢とともに合成量が減るため、食事からしっかり補給したい栄養素です。

管理栄養士の筆者が、体調管理のために「アスパラギン酸」を摂るべき理由をご紹介します。

■肌にも嬉しい!?「アスパラギン酸」の働き

体調を整える

人はストレスや病気にかかると、細胞の中にある「カリウム」や「マグネシウム」などのミネラルを消費します。すると、細胞の中と細胞の外の体液バランスが乱れ、体調不良を起こしやすくなります。

アスパラギン酸には、不足しているミネラルを細胞の中に運んで、体液のバランスを整える働きが期待できます。

また、それにより代謝が良くなるため、エネルギーを効率よく生み出すことができるといわれています。1日のエネルギーを生み出すために、朝食にアスパラギン酸を含む食品を摂り入れてみてはいかがでしょうか。

肌の新陳代謝UP

アスパラギン酸は、肌の新陳代謝を活発にする働きがあります。通常、肌は約28日の周期で新しい細胞に生まれ変わっていますが、この周期が乱れると、シミや肌荒れの原因につながります。

また、アスパラギン酸には角質の水分を保持する働きがあるため、肌のうるおいを保つ働きも期待できます。これから、より一層紫外線が気になる季節ですよね。紫外線によって肌のバリア機能が低下すると、肌は乾燥してしまうので、夏でも肌の乾燥対策は必須です。

■「アスパラギン酸」を含む食材は?

アスパラギン酸は、アスパラガス以外にも、「豆類」「大豆もやし」「らっきょう」「まぐろ」「うなぎ」「肉類」などに含まれています。

■「アスパラギン酸」を効率良く摂取する方法

「カリウム」や「マグネシウム」と一緒に

アスパラギン酸は細胞の中にミネラルを運んでくれるため、カリウムが豊富な「里芋」や「アボカド」、マグネシウムが豊富な「玄米」や「ひじき」と一緒に食べるようにしましょう。

「蒸し大豆×アボカドのサラダ」「鶏肉と里芋の煮物」「ひじき豆」などの料理がおすすめです。

加熱しすぎない

アスパラギン酸は熱に弱いため、加熱しすぎないことがポイントです。もやしやアスパラガスは電子レンジを使って短時間で火を通すことができますし、サッと炒めていただくのも良いですね。

食事から肌と身体のコンディションを整えるために、ぜひ「アスパラギン酸」を意識して食事をしてみてくださいね。

(フリーランス管理栄養士 今井 尚美)

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