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手越祐也「プロをあきらめてジャニーズに」サッカー半生を告白

SmartFLASH

中高生18人を相手に、熱心に指導する手越

 

 7月25日、東京・江戸川区で開かれたサッカー教室に、ボランティアのゲスト講師として登場したのは、手越祐也(32)。同教室のメイン講師と同じサッカーチームという縁で、参加した中高生18人にサッカーを指導した。

 

 

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 これまで日本テレビ系のFIFAクラブワールドカップ特番や『手越祐也&城彰二のサッカーアース』(テレビ朝日系)といった番組でMCを務めるなど、芸能界でもサッカー通として認められている手越。あまり明かされてこなかった、サッカー人生を語った。

 

「サッカーは4歳からやっていました。小学生のときは地元のクラブチームの一員として神奈川県の大会に出場して、ヴェルディ(川崎/当時)とか(横浜)マリノスのユースなんかと、よく試合をしていました。神奈川で2位になったこともあります」(手越、以下同)

 

 中学は、部によってはプロや日本代表が教えに来るような、私立のスポーツ推進校に入学した。

 

「都大会への出場をかけた地区大会があって、決勝で負けてしまったんです。でもじつは、チームの主要メンバーが、東京都の選抜を受ける試験の日とぶつかって、出場できなかったという裏話があって。

 

 俺も、一次審査は通過していた。二次審査と決勝がぶつかって、決勝に出ることを選んだんです。二次を受けても東京都選抜選手になれるか、わかりませんでしたし」

 

 じつは、少年時代の夢は「ジャニーズ」ではなかった。

 

「Jリーガーを目指していました。でも中2~中3になると、うまいやつはめちゃくちゃうまくなってきて、『サッカーの道に行きたいけど、きついなあ』と感じるようになった。それでジャニーズを目指すことにしたんです。

 

 高1でNEWSのメンバーになったので、最初のころは全力で仕事をしなくちゃいけなくて、18~19歳まではサッカーを一切やりませんでした」

 

周りが舌を巻くプレーを見せる手越

 

 あるとき、転機が訪れる。

 

「『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』(日本テレビ系、2006年)というドラマをやっていたとき、出演者や監督からカメラマンまで、たまたまサッカー好きが集まったんですよ。しかもワールドカップイヤーだったから、『みんなでサッカーをやろう』ということになった。

 

 それで中打ち上げのときに、長瀬(智也)君を筆頭に、僕ら『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』チームで、練習試合をして。そのときの対戦相手が、いま所属しているチームだったんですよ。

 

 対戦したら相手チームの人達と仲良くなって、俺も久しぶりにサッカーやって楽しかったから、『練習に参加させて下さい』とお願いした。それで、『参加するからには、キャプテンをやりたい』と(笑)。じつはいまだに俺が、キャプテンとしてチームの練習場を取っているんですよ」

 

 手越は2013年、音楽関係者が参加する「音蹴杯」というフットサルの大会に初出場し、チームとしては3位の成績ながら、大会MVPを獲得したほどの実力の持ち主だ。現在も、同大会をはじめ、大学生や社会人の大会に出場している。

 

 この日の教室でも、最後におこなわれたミニゲームに出場。手越の足の速さやフェイントの巧さを見た高校生が、「すげー、マジでうまい」と、舌を巻いた。

 

「好きなポジションは左のウイング(フォワード)で、自分のチームでも左ウイングです。それから、好きな選手は(FCバルセロナのリオネル・)メッシ。同い年なんですよ。

 

 バルセロナでインタビューをさせてもらったことがあるんですけれど、身長もほぼ一緒だし、それで大男たちと戦っているのが、やっぱりすごいと思う。体格でまさっていないのに、得点王やバロンドール(世界年間最優秀選手)を取れるんですから。俺にとって、同い年の『スーパースター』ですね」

 

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