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呪いの儀式用?「魔女の瓶」と思われる毛髪と歯、虫と尿が入ったガラス製の小瓶が発見される(アメリカ)

カラパイア

魔女の瓶を発見
怪しげな魔女の瓶を発見 image credit:Shane Mears

 これまでにも、イギリスやアメリカで「魔女の瓶(ウィッチ・ボトル)」と称されるガラスの小瓶が発見されてきた。年代も中に入っている物も様々で、用途不明のものも多いが、ただならぬ雰囲気を醸し出していることは確かだ。
 
 今回、アメリカのルイジアナ州ニューオーリンズで発見されたガラスの瓶も、不気味そのものだ。発見者の男性がFacebookでシェアしたところ大反響を呼んだ。この瓶は、魔女の呪いの儀式に使用されてきたのではと推測されている。

ミシシッピ川沿いの泥土の中から不気味な瓶を発見


 ルイジアナ州ニューオーリンズで、6月初めに遺物発掘を趣味とするシェーン・ミアーズさん(52歳が不気味な小瓶を発見した。

 それは、しっかりとコルクで封がなされたガラスの瓶で、尿と思われる濁った液体の中に、複数の毛髪、大人のものとされる歯、そして甲虫の死骸が入っていた。


 ミアーズさんは、バーテンダーとして働いているが、人生の情熱を遺物発掘に注いでおり、時間を見つけては古地図を片手に、かつて家があった場所やブルドーザーによって掘り起こされた土地などを発掘し、歴史的な遺物や興味深い小物を掘り出すことに情熱をささげている。

 6月9日、いつものようにミシシッピ川西岸にあるアルジアーズ・ポイントの泥土を掘って趣味にいそしんでいたところ、この怪しげな瓶を発見した。


19世紀、呪いの儀式に使用されていた魔女の瓶か?


 シェーンさんがFacebookに投稿したところによると、発掘したエリアは1800年代半ばには家が建っていたそうだ。

 シェーンさんは、その建物の中でこの瓶がウィッチ・ボトルとして魔女の呪いの儀式に使用されていた、もしくはブードゥー教で使われていた可能性があると推測しており、次のように興奮を綴った。

とにかく珍しい、不気味でクールな発見です!

 しかし、シェーンさんの投稿は本人が予想する以上の大反響となり、多くの人がこのようなコメントを寄せた。

・私だったら、速攻元の場所に戻す!

・すぐに捨てて!!

・気持ち悪い!

・あなたに不幸がふりかかるわよ。

・2020年をこれ以上最悪な年にしないで~。

・お願いだから元の場所に戻してくれ!

 様々なアドバイスをコメント上で受けたシェーンさんだが、「否定的な意見はあまり気にしないことにしている」とスルーしている。

 また、地元メディア『Nola.com』では次のように語っている。

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image credit:Nola.com/Doug MacCASH

この瓶は、どこかの博物館に寄贈しようかと考えています。それが、この瓶にとっても一番落ち着く先になることでしょうから。

それに、私の孫たちが博物館を訪れて、私がこの瓶を発見したことを知ってくれるのはとてもクールだと思います。

written by Scarlet / edited by parumo

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