【かんたん】マスタードを自作してみた【プチプチ】
【かんたん】マスタードを自作してみた【プチプチ】
いくらや明太子のプチプチ食感って本当にステキですよね。しかし、私は最近これらのプチプチに勝るとも劣らない食べ物にハマっております。
それは……「マスタードシード」です!!

いくらや明太子のプチプチ食感って本当にステキですよね。

しかし、私は最近これらのプチプチに勝るとも劣らない食べ物にハマっております。
それは……「マスタードシード」です!!

お高めの料理店などで時おり目にすることができる、マスタードシードの粒がまるごと残ったマスタード。この食感が、すごくイイんです。

ただ、普通に買おうとしてもそれなりのお値段で、なかなか手が出ないのが辛いところ。だったら作ってみちゃえばいいのでは?

たくさん作って毎日プチプチ! そうすれば、毎日がスペシャル!

マスタードはカンタンに自作できる

さっそく、マスタードシードの原型を買ってきました。

値段は、それぞれ45gで400円弱。

左がブラウンマスタードシードで、右がイエローマスタードシード。

マスタードシードは、色が濃いほど辛みが増すそうです。

分量の割合は辛さのお好みでOKなので、今回はベーシックに半々で。

ともに30gずつ使います。

保存用のパックに45ccの水を入れて、そのまま常温で1~2時間ほど浸水させます。

マスタードシードは水を含むと、倍以上のサイズに膨れますよ。

比較!

左が水を含む前で、右が水を含んだ後。

これくらいサイズの差ができたら、保存容器を冷蔵庫に入れて冷やしながらさらに浸水します。6時間ほど寝かせてください。

これが6時間後のマスタードシード。

シード自体がぷっくりしているのと同時に、水分にトロミがついています。

この状態になったら、マスタードシードを水ごと鍋に移し替えましょう。


〇 ワインビネガー 大さじ2杯
〇 蜂蜜 小さじ2杯
〇 しょう油 小さじ1杯
〇 白だし 少々

を追加します。

これを火にかけて、沸騰させます。

表面がグツグツしてきたら、かき混ぜながら全体に火を通しましょう。

2分ほど煮込んだら、荒熱がとれるまで放置します。

冷めたら、煮沸した空きびんなどの容器に入れれば出来上がり!

マスタードシードに浸水させる時間がそれなりに必要ですが、なんとも単純明快な手順のみで仕上げることができました。

そして、速攻で味見をしてみました。

これが……見事なプチプチ!

私が求めていたプチプチ食感です。

口の中でプチッと弾けた後にやってくる辛み……完璧です。

味はちょっと苦みがありますが、ちゃんとおいしいです。プチプチばんざーい!

出来上がったらすぐに食べてOKですが、2~3日さらに寝かせると、もっとトロッとしておいしくなるそう。

保存は冷蔵庫で1カ月ほどできるようですよ。

マスタードシードを炊き込みご飯に乗せる

せっかくなので、マスタードシードを使った簡単レシピをご紹介。

まず、お米2合に鶏ムネ肉1枚をドドーンと使って炊き込みご飯を作ります。

味付けは

しょう油 大さじ1杯 めんつゆ 大さじ1 白だし 少々

お好みでキノコを散らしてもいいです。

今回はしめじを使いました。

炊き上がったら、鶏ムネ肉をざっくりほぐして、お椀によそいます。

正直、この時点ですでにおいしそう。

もう食べたい。

しかし。

ここはあえて、炊き込みご飯の上にマスタードシードをON!

「鶏ムネ肉の炊き込みご飯 マスタードシード添え」の完成です。

冷静に考えてみると、炊き込みご飯とマスタードってエキセントリックすぎな組み合わせですよね。

見た目はちょっとフォトジェニックだけど。

おいしくできた炊き込みご飯の味に、マスタードシードはどう作用するのでしょうか……。

はい、キタコレ。

めちゃくちゃうまい。すごいハマりますよ、この食べ方。

なんといっても、プチプチ食感!

これが柔らかいご飯との対比がイイ感じなのです。

そして、ともすれば淡泊な味わいの鶏ムネ肉が、マスタードのおかげで味の深みがジャンプアップ! 大成功です!

ソーセージやポトフに添えたり、ステーキの付け合わせに使ったり、サンドイッチに挟んだり……プチプチマスタードの用途は無限大!

ぜひ皆さんも、手作りのプチプチマスタードでおいしいスペシャルな毎日をお過ごしください。

※この記事は2017年10月の情報です。



書いた人:西たまお

大学在学中より映像ディレクターを志したものの2年で挫折。その後は映像制作会社で宣伝を務めた後に、広告代理店に社内ライターとして勤務。2016年より独立し、フリーとなった。主にWEBサイトで健康や食に関するさまざまな記事を執筆中。ちなみに現在は、プロフィール写真から30キロくらい太っている。

Twitter:@nishi_tamao_
(更新日:2017年11月12日)

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