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新型コロナが蔓延するボリビアで「漂白剤」が特効薬あつかい

SmartFLASH

コロナに感染した暫定大統領(左、写真:AFP/アフロ)

 

 新型コロナウイルスの蔓延で、南米が混沌としている。
 ボリビアでは、ウイルスに効く薬として「二酸化塩素」のボトル購入に列ができているそうだ。

 

 二酸化塩素は強い酸化力を持ち、除菌・消臭の働きがあることから、水道水やプールの消毒、紙の漂白などに使われる。日本では消毒薬としては未認可だが、簡単に言えば、漂白剤をコロナ特効薬と謳っているのだ。

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 アメリカのFDA(食品医薬品局)によると、飲んだ場合、吐き気や嘔吐、下痢、深刻な脱水症状を引き起こす可能性があるという。4月にコロンビアの会社が類似品を販売し、差し止められた経緯もある。

 

 ボリビアは南アメリカ大陸のほぼ中央に位置し、国の北部と東部がブラジルに接している。国土は日本の約3倍だが、人口は1000万人強しかいない。

 

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