
片岡愛之助が、7月18日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)で秘話を語った。
歌舞伎の舞台裏について、下着はTバックを履くことがあり、「Tバックの上にふんどしを締める」と話す。その理由を「『(陰部が)こんにちは』しないように」と明かすと、島崎和歌子から「見に行く楽しみが増えました」とツッコまれていた。
広告の後にも続きます
片岡はドラマ『半沢直樹』(同局系)では、前作に引き続き、オネエ口調で話す金融庁検査局主任検査官・黒崎駿一を演じる。黒崎は激高すると部下の急所を鷲づかみにする衝撃シーンが話題となった。
再び演じることに「開けたくない扉」と明かしつつ、「ノリノリです。(股間を)つかんできました」と、今作も同様のシーンがあることを認めた。