第4回新千歳空港国際アニメーション映画祭が開幕 応募作品はついに2000本を突破
第4回新千歳空港国際アニメーション映画祭が開幕 応募作品はついに2000本を突破
第4回新千歳空港国際アニメーション映画祭が開幕した。名誉審査委員長の古川タク、国際審査委員長、実行委員長からの挨拶が行われた。

第4回新千歳空港国際アニメーション映画祭が開幕 応募作品はついに2000本を突破

2017年11月2日(木)、第4回新千歳空港国際アニメーション映画祭が、北海道・新千歳空港ターミナルビル内は「ソラシネマちとせ」にて開幕した。

2014年からスタートし、今年で第4回目を迎える新千歳空港アニメーション映画祭は、世界でも例を見ない、空港で行われるアニメーション映画祭として世界的にも注目度を高めている。
今年の短編アニメーションコンペティション部門は、85の国と地域から2037作品の応募があり、44作品をノミネート作品として選出。名誉実行委員長を務める、日本を代表するインディペンデント・アニメーション作家である古川タク氏は「どれを見るか迷ってしまうような贅沢なプログラム。みなさん、一緒に楽しみましょう」と語った。

コンペティション部門の国際審査員には、スロベニアのイゴール・プラッツェル、スイスのミヒャエル・フライ、ロシアのアンナ・ブダノヴァ、中国のリュウ・ジアン、日本の黒坂圭太と錚々たるメンツが並ぶ。
審査委員長のプラッツェルは、「アニメーション映画は、文化交流、世界の相互理解の架け橋となっています。これからの4日間、それが経験できることを楽しみにしています」と国際アニメーション映画祭の意義を強調。実行委員長である小出正志氏による開会宣言とともに、映画祭は幕を開けた。

新千歳空港国際アニメーション映画祭は、世界でも例を見ない空港で行われるアニメーション映画祭として、2014年より毎年秋に開催。第4回となる今年は、11月2日(木)から11月5日(日)まで。
短編アニメーションのコンペティション部門のほか、トークセッションやレクチャー、ワークショップや展示、爆音上映など、多彩なプログラムが魅力。日本のアニメからも、主演声優である豊永利行を招いた『ユーリ!!! on ICE』爆音上映や、映画『聲の形』は牛尾憲輔によるinner silenceバージョンの劇伴ライブ上映。また湯浅政明監督特集では、『夜明け告げるルーのうた』爆音上映と舞台挨拶、『DEVILMAN crybaby』のトークショー、『マインド・ゲーム』爆音上映、『ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』35mmフィルム上映、そしてサイエンスSARUによるスタジオプレゼンテーションなど、ここでしか観れない貴重なイベントが目白押しだ。
(更新日:2017年11月9日)

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