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小泉今日子、柴咲コウ…「モノ申す女優」の中心に水川あさみ

SmartFLASH

 

「#検察庁法改正案に抗議します」
 そんなハッシュタグとともに、小泉今日子をはじめ多くの著名人が一斉に批判の声を上げた、東京高検・黒川弘務元検事長(63)の定年延長問題(黒川氏は5月に辞職)。

 

 この出来事を筆頭に昨今、柴咲コウ・二階堂ふみ・水原希子など、今をときめく女優が “政治的発言” をSNSに投稿し、“安倍信者” などからバッシングされるという “炎上劇” が繰り返されている。

 

 

 なぜ、彼女たちはリスクを恐れず「モノ申す」のか? 本誌は、取材をもとに冒頭の相関図を作成。そこで浮かび上がってきた “中心人物” は、大河ドラマや朝ドラ出演経験もある中堅女優・水川あさみだった。

 

「彼女は、交友関係が広いんです。過去の “だめんず” との交際をぶっちゃける鉄板トークを持ち、連絡もマメ」(芸能ジャーナリスト・片岡亮氏)

 

 水川は、その人柄を信頼され、真面目な相談を受けることも多いという。

 

「『事務所から独立したい』という悩みを、若手から相談されることがあるそうです。実際、水川をはじめ、相関図に登場する女優の多くは大手事務所から独立しています。彼女の影響でしょうね」(芸能記者)

 

 この “事務所独立” こそ、「『モノ申す』女優が生まれる原因だ」と語るのは、芸能ジャーナリストの城下尊之氏だ。

 

「ネットでの炎上を避けるために、芸能プロは、所属タレントの言動を細かくチェックするようになりました。女優が独立するということは、『自由に意見を言える環境を手に入れる』ということなんです」

 

 前出の片岡氏は、SNSの影響も指摘する。

 

「政治に無関心なタイプでも、SNSをやっていると、自然と政治的な意見が目に入ります。そこで関心を持ち、みずから発信するようになるんです」

 

 しかし大手広告代理店の関係者は、「発言内容によっては、女優たちが大きなダメージを受ける」と指摘する。

 

「二階堂ふみのような、動物愛護に関する発言ならまだしも、小泉今日子のような政治の根幹に関わる言動をされると、CMには起用しづらいですよ」

 

 だが、「モノ申す」女優たちの存在感は、男性芸能人たちをしのぎ、いまや政治を動かすほど。こんな “黒幕” ならば、ちょっと歓迎したい気持ちに――。

 

写真・本誌写真部、時事通信

 

(週刊FLASH 2020年7月28日・8月4日号)

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