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真矢ミキ「宝塚」卒業後はまったく売れない下積み時代が

SmartFLASH

 

 10月16日放送の『たまむすび』(TBSラジオ系)で、女優の真矢ミキが、宝塚歌劇団を卒業後まったく売れない時期があったと語っていた。

 

 宝塚でトップスターとして活躍後、すぐにテレビや映画でも活躍し始めたのかと思いきや、鳴かず飛ばずの時期があったという。

 

「もう、本当に……。アフリカの、みなさんが断るような秘境の地の旅番組に行ったり。みなさんが断った仕事をかき集め、生きていたんです」

 

 その当時は、映画や舞台、ドラマではなく、バラエティを主戦場に働いていたとか。

 

「お見合い番組にも出たことあります。鶴瓶さんにすごくかわいがってもらって、大阪の番組にちょいちょい呼んでもらったりとか。人の優しさっていうものを、あのへんで覚えさせてもらって」

 

 舞台の仕事はあったが、自信がなくチャレンジできず。

 

「私、舞台は三拍子揃ってなかったんですよ。歌える、踊れる、芝居できるっていう三拍子が。芝居は興味あるし、みんな好きなんだけど、やっぱりね、ダンスと歌がおぼつかない、みたいなのがあって」

 

 元宝塚のトップスターが謙遜しすぎでは……? とも思えるが、本人がおぼつかないと感じるのだから仕方がない。

 

「映像の細かい芝居もやっていくと、また舞台に呼んでもらったときに、ずいぶん違った自分になれるんじゃないか、と。わりとチャレンジャーなので、わからない世界を行きたいんです。それで、何が見えるのかなって思ったんですけどね」

 

 今年の9月には高卒認定試験を5科目受験し、見事合格。いまでもさまざまな世界にチャレンジし続け、ドラマに映画、バラエティと大活躍しているのも、下積みの時代があったからなのかもしれない。

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