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King&Prince「Mazy Night」ギャップに打ち抜かれること間違いなし!

UtaTen

King&Prince「Mazy Night」ギャップに打ち抜かれること間違いなし!

平野&セクゾ中島W主演ドラマの主題歌




King&Princeの5枚目となるシングル『Mazy Night』は、2020年6月10日に発売されました。

メンバーの平野紫耀がSexy Zoneの中島健人とダブル主演を務めるドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』の主題歌として起用されています。

平野と中島が演じる警察学校の生徒は、現場経験が全くないにもかかわらず、それまでに学んだ知識を頼りに難事件に挑んでいきます。今までにない斬新な設定とストーリー展開に期待している方も多いのではないでしょうか。

今回のシングルは、歌とダンスを得意とするキンプリだからこそ、より一層映える楽曲となっています。

細かい振りをこなしながら瞬く間に変化していく美しいフォーメーションには圧巻です。

また、重心をどっしりと低く保ったままの一糸乱れぬダンスや、敬礼のようなしぐさ、静と動のメリハリがはっきりと盛り込まれた振付は、ドラマのモチーフでもある警察の厳格なイメージを取り入れているのでしょう。

このイメージは、MVや歌番組での演出にも盛り込まれており、ほとんどの演出において、警察車両のライトを彷彿とさせる赤いサーチライトが用いられています。

また、今までのキンプリの曲と比べて、英語詞が圧倒的に多い楽曲です。

全体を通して、フレーズの構成に日本語詞と英語詞の組み合わせが目立ち、リズム感の際立った作品となっています。

「Mazy Night」の意味とは





タイトルにもなっている『Mazy Night』とは、どう意味なのでしょうか。

Mazyを日本語に訳すと「迷路のような、曲がりくねった、込み入った」という意味になります。

したがって、タイトルの『Mazy Night』を直訳すると「迷路のような夜」。

そんな夜に「Ride on 乗っていく」ということは、先の見えない夜でも迷うことなく漕ぎだしていけという意味になるのではないでしょうか。


ダイレクトに「buddy」という言葉が出てきます。

まさにドラマでも描かれている、バディの関係性を投影しているのでしょう。

そう考えると『Mazy Night』とは「迷路のように出口の見えない事件」を表しているのかもしれません。

誰よりも信頼する相棒と難事件の中で真実を追求しながら、彼らはシンクロするように息の合った関係性を築いていくのではないでしょうか。

「未満の未来」を見据えて





ドラマ『未満警察』の「未満」という言葉がサビにも登場していますね。

「未満」とは一般的に、数の範囲を示すときに用いられ、例えば「10未満」というと、10自体は含まず、それよりも少ない数字を指すことになります。

つづいて「未満」漢字の意味にフォーカスして考えてみましょう。未満の「未」には、未だ至っていないという打ち消しの意味があります。

つまり「未満」は、未だ満たされていない、未だ満足していないという捉え方が出来るのです。

ここで歌詞に戻ってみると、目の前に待ち構えている満たされていない未来を何としてでも手に入れてやろうという野心的な姿勢が浮かび上がります。

自分を、そして仲間を信じ続けられる人だけがその未来を掴みとれるのでしょう。


しかし、今の時代においてそれが一番の試練であると歌っています。

お互いに信頼しあい、現代社会をたくましく生き抜いているKing&Princeは、まさにこの曲に刻まれた生き様を体現しているのかもしれません。

先日、放送がスタートしたばかりのドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』。

平野&中島が演じる主人公たちの関係性から目が離せません。

King&Princeの主題歌『Mazy Night』もどのようにドラマを盛り上げていくのか楽しみですね!


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