top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

将棋の「ひふみん」こと「加藤一二三」知られざる名前の由来

SmartFLASH

 

 子供たちから寄せられた「対局中に食べるおやつで一番好きなものは何か」との質問には、これまた少し言いよどみながら、おなじみの「カマンベールチーズです」と会場の期待に応えた。

 

 こども大会の東京大会では、双腕の将棋指しロボット「電王手一二さん」と子供たちがリレー対局するという。もちろん、このロボットはひふみんの名前から命名されている。

 

広告の後にも続きます

 それにしても、ひふみんはどうして「一二三」という名前なのか。誰もが思う疑問を、本人が毎日新聞の取材に答えている。

 

 ひふみんは1940年の元日生まれ。当時、日本では神武天皇の即位(紀元前660年)を元年とする「紀元」という年号が使われていた。1940年は紀元2600年にあたり、さまざまな国家イベントが企画されていた。

 

 そこで、元日生まれの「一」、紀元2600年の「二」、三男の「三」が名前の由来なのだという。

 

 会見では、加藤が質問に答えるたび、独特の間に記者たちは思わず爆笑してしまう。答え自体は何の変哲もないのだが、タイミングの外し方が絶妙なのだ。守りでも攻めでも、両方で笑いを取れるひふみん。まだまだ、ゆっくりできる日は来なさそうだ。 

  • 1
  • 2

TOPICS

ランキング

ジャンル