CHEERZネクストブレイクアイドル南杏果さんインタビュー
CHEERZネクストブレイクアイドル南杏果さんインタビュー
リアルタイムに投稿されるアイドルの自撮り写真から、お気に入りを発見して応援できるアプリCHEERZ。2月初旬、エンタメウィークへのインタビュー出演をめぐり、CHEERZで第3回目のランキングが行われました。

今回は、南杏果さん(ラストクエスチョン)にお話を伺いました!

ずっと憧れていたショートヘアに

謎解きRPGアイドル、ラストクエスチョンの南杏果(みなみ・きょうか)さんにお話を伺います。南さん、自己紹介をお願いします。

南杏果さん(以下、南)  謎解きRPGアイドル、ラストクエスチョンの踊り子担当「きょーちゃん」こと南杏果です。ファッションが大好きなので、好きなのはお洋服を着ることです。WEARというアプリに自分のファッションを投稿して、いろんなひとに発信しています。好きな食べものは、桃とお肉と刺身です。桃が一番好きなんです。

ディズニーも好きで、よく行きます。「スティッチ」が大好きで。ベッドに巨大なスティッチが2体いて、小さいのが3、4体います。イメージカラーはピンクですが、ベッドは青いです。

どんなファッションがお好きなんですか?

南  今日は上も下もLIZ LISAのお洋服なんですが、ボーイッシュな服も着ますし、オールマイティです。胸元がざっくり開いているようなセクシーな服も着ます。

髪を切られたのは最近ですよね?

南  今度出演する舞台の役に合わせて切りました。小さいころからずっと髪の毛が長くて切りたかったんですが、お母さんが許してくれなくて。「仕事がもらえるまでダメ」って言われていたんです。今回、舞台の仕事が決まったので、バッサリ切ることができました。

ショートカットはお好きだったんですか?

南  ショートの女の子が好きです。神宿の小山ひなちゃんがほんとに好きです。あと、苺りなはむちゃんがショートにしてからかわいくて……大好きだったんです。だから、ショートには憧れをもっていました。

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髪を切ったら、髪の毛を乾かすのが30分から10分になりました。その分ヘアアレンジに時間を使えるようになったんです。ライブのときに、メンバーの勇者みっすー(桃井美鈴)さんとか、賢者のぽてこ(安藤ひかる)さんの髪をアレンジしたりして。

戦士の浅川琴音さんがしているお団子ヘアも?

南  戦士のお団子には秘密が入っているので、手はつけられないんですが……たとえば、ぽてこさんの髪をコテで巻いてあげたりしています。

南さんはラストクエスチョンの美容担当というか……

南  そうですね。楽屋とかで「南美容室がオープンした」ってよく言われるんですよ。

いろんなことに挑戦したい!

南さんはアイドルだったり女優だったりと、すごく多才なイメージですが……声優のお仕事もなさってるんですか?

南  声優もやったことがあります。

自分の限界がないかぎりチャレンジをしていきたいと思うんです。あと、仕事は選ばないです。今の時代、仕事をもらえるだけありがたいと思うんです。なかなかお仕事をもらえる機会なんてないので。

小さいころからいろんなことに挑戦したいと思っていて、いまに至ります。ラストクエスチョンのライブ中には事件が起こって、みんなで探偵みたいに事件を解決しないと前に進めない、といったシーンがあります。メンバーが悪者に拘束されて、自分たちで謎を解いて危機を回避しなければいけない場合もあるのですが、謎解きなんてまったくわからない状態でラストクエスチョンに入ったので、メンバーに遅れをとっているというか、謎が全然解けなかったんです。でも、ひらめきがあるみたいで、ふとした瞬間に気づくことがあって。主催ライブのときに、ひとり1問謎を解かなくてはいけないときがあって、残り10秒のときに謎が解けました。

ラストクエスチョンに入るまでは、どのような活動をしていたんですか?

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南  全然記憶がない状態なんですが、ずっと小さいときに、お母さんに連れられてラップダンスのレッスンに通ったりしていました。小学校のころは鳴子や扇を持って、よさこいをやっていました。中学からは、スカウトされて事務所に所属するようになりました。演技のレッスンやアクションをしたり、自作映画への出演もしました。中学2年生から高校1年の終わりくらいまでグラビア活動をしていました。それに続けて、ニコニコ生放送で最大で2万人が視聴する「アイドル生放送局月曜」のレギュラーを、高校1年から3年までずっとやっていました。それから先は、どんどん仕事が決まっていっている状態です。

いまは学校には?

南  絶賛大学1年生です。

絵を描くことが好きです。高校の時にペンタブを使って絵を描く授業があって、「絵を描くことは自分のことを表現すること」だと気づいたんです。小さいころから絵を描くのは好きだったんですが、それまでは模写的な感じで、見たものをそのまま描いていたんです。でも、高校の授業で自分で考えたものを描くことが好きになって…。いつか絵を描いたりすることも仕事に活かせるといいなと思っています。

メンバーにだけは負けたくない

負けず嫌いなところがあるんですか?

南  超負けず嫌いです。

どういうことで負けたくないと思いますか?

南  全部なんですけど……歌が苦手なんですが、歌が下手だからといって歌う部分を減らされるのは嫌です。あと、ダンスがすごく好きなんです。アイドルダンスは、メンバーにだけは負けたくないです。ラストクエスチョンでは踊り子を担当しているくらいなので、一番ダンスがうまいと思っています。それから、ファッションセンスも「メンバーには負けないぞ」って思ってます。

世の中で一番、メンバーに負けたくないです。業界の人たち全員がライバルですが、身近にいる人が一番のライバルだと思うんです。CHEERZさんの企画で、私はまだ1位をとったことがないんです。でも、1位をとったことがあるメンバーがいるので、悔しくて仕方がないです。

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最強の「最杏スマイル」

将来の夢についてのお話が出ましたが、南さんの夢を教えて下さい

南  将来の夢は、映画に出るような女優になることと、MCで話すこと。それから、歌って踊ることをずっとやってきているので、特技として歌や踊りを出せるような、マルチタレントになりたいです。それで、ゴールデンタイムのMC助手を務めたいです。

いきなり、台本のない番組のMCをやってほしいってお願いされるくらい、MCは得意なんですけど、ラストクエスチョンには芸人としても活動している浅川琴音ちゃんがいるので「ラストクエスチョンで一番しゃべるのは?」って聞いたら、たぶん「戦士のこっちゃん(浅川琴音さん)」って言われると思います。で、「ひっぱるのは誰?」って聞かれたら、たぶん勇者のみっすー(桃井美鈴さん)、頭いいのは、謎解けるのは僧侶のぽてこさん(安藤ひかるさん)。で、かわいいのは踊り子の「きょーちゃん!」なんです。

私の名前は、杏に果実の果で「きょうか」と読むんですが、「強化」と同じ読みだから最強化の意味で「最杏果」って書かれたりします。あとは、笑顔が特徴的なので、最強とかけて「最杏スマイル」って言われます。笑顔が特徴的だって。笑うと顔がくしゃっとして、写真を撮ると目がなくなっちゃうんです。ずっと口角があがっていて、八重歯が両方出ていて。八重歯を抜きたいんですけど。小学生の時にバスケットボールが当って、八重歯が出ているせいで口の中が切れちゃったんです。それから八重歯がうざくて。でも、年上の方に「八重歯があると愛らしいから、キツイことを言われても許しちゃう」って言われます。「愛想よく見える」って。

南さんはフレンドリーですよね。

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南  フレンドリーだと思われるんですが、普段はすごくおとなしいというか、しゃべらないんです。友達はいっぱいいるんですが、みんな専門学校とか大学で忙しいので、みんなでわいわい集まることは月に1回くらいなんです。だから、家に帰ったらひとりで絵を書くか、だいたい寝ています。

1日で1時間も寝れるなら「忙しい」とは言えない!?

やっぱりお忙しいんですか?

南  まだ忙しいとは思ってないです。寝る時間があるんで。1日仕事をして、寝れる時間があったら忙しいとは言わないと思います。24時間あって、次の日の朝仕事がなければ寝れるじゃないですか。丸2日間の間、寝る時間が10分20分しかないとなったら忙しいと言えると思うんですけど。

会社だったらだいぶブラックですよね……。でも、それくらい仕事をどんどんやっていきたいという気持ちでいらっしゃるんですね

南  大物の人みたいに付き人がいて、1時間ごとに時間を管理されていなければ、スケジュールが回らないくらいの状態が夢です。スケジュール帳を真っ黒にしたいです。「休みは1ヶ月先だよ」って言われてみたいです。

いまは仕事の一環として飲食店で働いているんですが、その時間を入れてもまだ寝れるんです。そこで働いている時間でお金をもらうこともあるんですが、それが嫌なんです。働くならもっと芸能らしい仕事をしてお金をもらいたいんです。
バイトではなくお仕事としてやっていますが、みんなが起きている時間に、みんなの前にいるわけではないんです。写真集やライブや番組といった、芸能活動として……しゃべるだけの仕事ではない、自分のプラスアルファの魅力でお金を稼ぎたいんです。ちゃんと表現者としてお金を稼ぎたいと思っています。
作品を出したいと思っています。絵やデザイン、写真集もそうですし。DVDももう一回やってもいいなと思っています。でも露出の高いのはやりたくないな……。いま19歳なんですが、高校生くらいからイメージDVDは露出が高くなるんです。売れているアイドルさんは別なんですけど。露出が高くなるのは避けたいんですが、表現者としてDVDは出してもいいかなって。

CHEERZネクストブレイクアイドル南杏果さんインタビュー

ライブも舞台もそのひとつです。表現者として自分を出して、稼ぎたいです。
お金が好きなんです。お金が大好きなんです。洋服とお金とスティッチが好きなんです。

スティッチは特別みたいですね

南  特別です。スティッチの大きい抱きまくらがあるんです。そいつをもらってから、泣くときはそいつといっしょじゃないと泣けません。「枕を濡らす」って言うじゃないですか。でも私の場合は「スティッチを濡らす」なんです。それくらいスティッチが好きなんです。

表現者として稼ぎたい

そして、お金もお好きとうことですが、でも表現でお金を稼ぎたいということですが。

南  タレントをやっている以上、表現者なので、自分のできることでお金を稼ぎたいです。

例えばCHEERZやTwitterに投稿している写真も表現のひとつだと思うんですが、どういうときにCHEERZを使っていますか?

南  寂しいときです。「ひとりぼっち寂しいな。でもCHEERZに投稿したら、みんな見てくれるし、CHEER(応援)してくれるな。あげよう」って。

ファンの方はそれを知ってるんですか?

南  知らないです。はじめて言いました。私、寂しがり屋ですぐ泣いちゃうんです。スティッチもうぐしょぐしょですよ。何回洗ったことか。スティッチがボーイフレンドなんです。「アイドル恋愛禁止? そんなの知らない。わたしのボーイフレンドはスティッチだ!」って。

このCHEERZとエンタメウィークの企画は3回目で、第1回ではメンバーの浅川琴音さん、第2回では桃井美鈴さんにお話を聞いています。おふたりへのインタビューを通じてラストクエスチョンのみなさんは、仲が良いイメージでした。しかし、南さんはメンバーに対してライバル心を持っているとのことですが……

南  年上のメンバーもいますが、お姉さんというより抜けているところがあって、そこを私が補わなきゃって思います。やっぱり自分は芸歴が長くて、大人にもみくちゃにされてきた時代もあったので、どうしたらブッキングに選ばれるような人間関係を作れるかとか。そういうところを私が補っています。

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わたし、ラストクエスチョンのブッキングを決めたことがあるんです。前ライブの主催をしていた方と誕生日が一緒ということで仲良くなって……相手との共通点を見つけて仲良くなるのが得意なんです。そこからお仕事をもらったりするんですが、ほかのメンバーにもそういうことができるようになってもらいたいんです。ブッキング探してって言われたら「もしもし、南ですけど……」って。

お金は認知度を測る尺度

ビジネスマンみたいですね。

南  商業系の高校だったので、ビジネスチックなことが大好きです。だからお金が好きなんです。お金がないと、生活できないですし。

世の中、やったことにたいしてお金という形で返ってきますよね。受け取ったお金を見て「ああ、私はこれだけ認められたんだ」って思える。

お金も愛のひとつだと思うんです。なので、嫌らしいと思うかもしれないんですけどね。

それはプロの考え方ですよね。お金で示さないといけない

南  大物のひとはギャラが高いですよね。認められているから。でも私たちはまだ認められていない。いつか「分厚い封筒に諭吉さんがたくさん」ってなるように……

いまは振り込みなので

南  銀行に行ってゼロの数を数えます

なかなかアイドルがお金の話はできないと思うんですけど

南  アイドルだからお金の話をしちゃだめっていうのがよくわからないんです。これで嫌いになるファンの方がいらっしゃったら申し訳ないと思うんですけど。お金は大切ですからね。

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南さんの目標を教えて下さい

南  世界中を笑顔にすること。みんなが笑顔になる理由が杏果になることです。「みんなが笑ってるの、なんで?」「杏果のブログがおもしろかったから」とか、「なんで笑ってるの?」「杏果が番組に出てるから」って。そういう風に言われたいです。あとは、中学校とかで私を馬鹿にしてきた人たちを見返したいです。それが夢です。

ありがとうございました。何かお知らせはありますか?

南  劇団た組。の「いなくなれ、群青」という舞台に出演します。期間は6月22日(水)から6月26日(日)まで、会場は高島平のLIVESTAGE hodgepodgeです。
ラストクエスチョンのライブ情報は公式HP http://lab-question.jp/ もしくはblog http://ameblo.jp/questionidol/を チェックしてください。

(執筆:大熊マナミ 撮影:三浦一紀)

(更新日:2016年3月26日)

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