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白洲迅、“それ”に追い詰められる!?『世にも奇妙な物語 ’20夏の特別編』

テレビドガッチ


白洲迅が、7月11日(土)21時から放送の『世にも奇妙な物語 ’20夏の特別編』(フジテレビ系)の、4つのエピソードのうちの1つとなる「配信者」の主演を務めることが決まった。

同番組は、ストーリーテラーのタモリと豪華キャストが視聴者を“奇妙な世界”へといざなう人気シリーズ。今回の放送で30周年という大きな節目を迎えることもあり、白洲のほか、杏主演の「燃えない親父」、広瀬アリス主演の「しみ」、伊藤英明主演の「3つの願い」といった超豪華な役者陣の出演がすでに発表されている。

「配信者」は、凶器を持った見えない敵にじりじりと追い詰められる姿をそのままネット配信されてしまうという、超現代版ホラー。白洲が本シリーズに参加するのは『世にも奇妙な物語 25周年記念!秋の2週連続SP』以来5年ぶり、3度目の出演で、主演は今回が初めてのこととなる。

白洲と言えば、テレビドラマや映画はもちろん、舞台やミュージカルまで活躍の場を広げている、若手の実力派俳優だが、今回白洲が演じるのは、テレビ局で情報番組のADとして働く青年・赤城良太(27)。ADとして毎日こき使われるのに嫌気がさしている赤城は憂さ晴らしに、ADという立場を利用して時々つまらないネタをネットで生配信している。しかし、アクセス数が延びるわけもなく、痛烈なコメントばかりが届く。そこに一通の“バズるネタ教えてあげようか”というコメントとともに、とあるURLが届く。思わずURLをクリックすると、そこには今まさに勤務中のテレビ局の地下駐車場が映っている。訳がわからないまま眺めていると、生配信を行っている誰かが、静止する警備員に包丁を持って襲いかかっている様子が映し出される。さらに、この配信者が少しずつ自分に迫っていることに気がついた赤城は恐怖を感じ、必死で逃げようとするが……!?

少しずつ背後から恐怖が迫ってくる、というドキドキハラハラさせられる典型的なホラー作品だが、そこに現代社会が抱える闇が見え隠れする。扱い方によっては味方にも敵にもなる“インターネット”という存在を、ストーリーに絡ませることによって、なんともリアリティーが感じられるエピソードとなっている。

<白洲迅 コメント>
――『世にも奇妙な物語』出演の感想は?

放送があると、毎回楽しみにしていた番組なので、とてもうれしかったです。どんな奇妙な出来事に出会えるのか楽しみにしていました。

――「配信者」の脚本を読んだ感想は?

ストレートなサスペンスホラーなのですが、配信者が撮影する“配信動画”と共にストーリーが進んでいくのが、とてもタイムリーな作品だなと思いました。現場でどんな風に撮影していくのか、とても楽しみになりました。

――どう演じられましたか?

“配信者”の配信動画を頼りに、逃げ回っていくので、基本的には相手の存在は見えません。一体誰に、どんな相手に追われているのかすら分からない、その恐怖とパニックを思い切り表現しました。

――今回のお話のように、現代の科学では説明できない現象などは信じますか?

超能力とかそういう話は大好きなので、是非信じたいです!

――視聴者へのメッセージは?

“動画配信”というものが日常にある現代だからこそ、伝わる恐怖感が詰まった作品だと思います。純粋にこのドラマをテレビで見る目線、主人公目線、作中の動画配信の視聴者目線、いろんな見方で楽しんでもらえたらうれしいです。

<企画:渡辺恒也(フジテレビ編成部)コメント>
“バズる”コンテンツを配信したかったのに、自分自身がそのコンテンツになってしまったとしたら。SNSに象徴される現代社会の“責任のない悪意”を描きたいと思い、企画しました。真っすぐ自分に向かってくる直接的な悪意と、配信画面に投げかけられる間接的な悪意、その両方に翻弄される主人公が最後にたどりつくゴールとは何なのか。短編でありながらも濃密な、ホラーサスペンスをお届けします。最後の瞬間まで手に汗握る緊張の連続を、ぜひお見逃しなく!

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