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アニメ『ワンピース』サンジ役・平田広明インタビュー”かっこいいと言ってはいけないようなストーリー”

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10月1日に放送される『ワンピース』秋の1時間スペシャル『哀しき決闘 ルフィVSサンジ』。「ホールケーキアイランド編」の山場である、ルフィとサンジの対決を描くこのスペシャルを前に、サンジ役の平田広明が、アフレコ時のエピソードやサンジへの想いを語った。

――TVシリーズ本編で約2年7カ月ぶりに登場した際のお気持ちを教えてください。

平田:シャボンディ諸島で、バーソロミュー・くまに麦わらの一味が散り散りにされて修業していたときが1年半くらいかな。その経験があったので「またか」くらいの気持ちでした。その間にも、映画『ONE PIECE FILM GOLD』(2016)やユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「プレミアショー」、「サンジの海賊レストラン」やゲームの収録などもあり、丸っ切りサンジから離れていたわけではないので、久しぶりという感覚はそれほどありませんでした。ただ、原作ではとても深刻な状況になっているというのを聞いて、久々にシリアスなサンジが演じられるのは、とても楽しみにしていました。

――TVシリーズ本編のアフレコも久しぶりだったかと思いますがいかがでしたか?

平田:スタジオは相変わらず小学校3年生の昼休みみたいに賑やかでしたね。全然、違和感もなく、すっと戻れました。ただ、なかなか一味全員が揃わなくなったのは寂しいですけどね。

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――ホールケーキアイランド編でのサンジの印象に残ったセリフやシーンはありますか?

平田:困ったなぁ。サンジの感動的なところは全部、育ちゃん(回想シーン少年サンジ役の大谷育江さん)の担当だからなぁ。
秋の1時間スペシャルに関しては冒頭のセリフを大切にしました。自分自身に言い聞かせるセリフですが、サンジの表情がとても穏やかなので、自分に残された道は結婚しかないと、すでに諦めがついているんだと思います。その諦めに少しでもブレがあると、ルフィが現れたときの驚きや揺らぎが嘘っぽくなってしまうので、短いセリフですが大事にしました。そしてそのあとの「何であいつら……ここに」のセリフ。喜びも怒りもなく、ただ純粋に驚くようにしました。そうでないと先の展開に繋がりませんから。

――サンジの活躍を心待ちにしていたファンの方へメッセージをお願いします。

平田:今回、とってもシリアスなサンジですが、かっこいいとは一概に言えない、言ってはいけないようなストーリーになっております。ただ、このシリアスなエピソードのあとに、反動でより女好きなサンジになってしまわないか少々心配もしております。ですので、この試練を乗り越えたサンジがますますかっこよくなるように応援よろしくお願いします。

■インタビュー全文は、ONE PIECE.comにて公開中
https://one-piece.com/news/detail/20170929_6151.html

 

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