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不朽の名作小説を3Dアニメで見事に表現!「リトル・プリンス 星の王子様と私」(2015)

エンタメウィーク(映画)

不朽の名作小説を3Dアニメで見事に表現!「リトル・プリンス 星の王子様と私」(2015)(C)エンタメウィーク(映画) アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリによる不朽の名作小説「星の王子さま」を長編アニメーション映画化。現代を生きる少女を新たに主人公として設定し、原作の飛行士が老人となって登場。原作の物語を語りながら、原作のその後も描く作品になっている。新しく引っ越した家の隣に住む老人が気になる9歳の女の子。

解説

アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリによる不朽の名作小説「星の王子さま」を長編アニメーション映画化。現代を生きる少女を新たに主人公として設定し、原作の飛行士が老人となって登場。原作の物語を語りながら、原作のその後も描く作品になっている。新しく引っ越した家の隣に住む老人が気になる9歳の女の子。若い頃は飛行機乗りだったという老人は、昼間は飛行機を修理し、夜は望遠鏡で空を眺めて暮らしていた。2人は仲良くなり、女の子は老人から、砂漠で出会った星の王子さまの話を聞かせてもらう。しかし、やがて老人は病に倒れてしまい、女の子は老人が会いたがっている星の王子さまを探すため、オンボロ飛行機に乗って空に旅立つ。監督を「カンフー・パンダ」のマーク・オズボーンが務めた。女の子役の声優は、英語版では「インターステラー」のマッケンジー・フォイ、日本語版では子役の鈴木梨央。飛行士の声はジェフ・ブリッジス(英語版)、津川雅彦(日本語版)。
(提供元:映画.com)

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家族LOVEママさん ★★★★☆

予告編で比較的子供向けなのかなと思いきや、もはや大人向きと言っても過言ではない傑作。『星の王子様』を読んだことのない小さな子にもわかりやすく、読んだことのある大人だからこそ刺さる作品です。もともと絵本自体が哲学書ではあるのですが、本作は主人公の少女と隣に住む老人の交友を通して改めてその内容を振り返ることができます。少女の生きる街は全く同じ形の、正方形・四方系に綺麗に整った家や建物が等間隔で規則正しく敷き詰めらている。その世界のラジオから流れる重要なことは、数字や株価。少女は冒頭で母親と学校の面接を受けるも、予測されていた質問ではなく「どんな大人になりたいか」という問いを受けて答えられない。何もかも決められた時間に決められたことをしてきた彼女が、唯一規則的ではない存在の隣人や『星の王子様』の物語に出会ったことで、価値観を広げていく構図がとても良いです。箱に入ったヤギのエピソードで、「何故少年が砂漠にいる」「学校はどうした」という点に疑問を抱く彼女をみて、今の子も想像力がないとこういう考えに至るのかなと感じました。もちろん、大人も。だからこそ、誰もが一度は観ておきたい全年齢推奨の名作ですね。


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