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イチローが否定した新「敬遠ルール」効果はたった14秒?

SmartFLASH

 

 なぜ、このような大胆なルール改正が行われたのか。

 

 メジャーリーグのコミッショナーであるロブ・マンフレッド氏は、2017年3月にスポーツ番組「ザ・リッチ・アイゼン・ショウ」にて敬遠の新ルールについて語っている。

 

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 マンフレッド氏によれば、主な目的は「試合時間短縮のため」だという。ちなみに、2016年のシーズンでは合計932回の敬遠があったとされる。

 

「状況によっては、敬遠のピッチングで何かハプニングが起きることも理解しているが、基本的に敬遠というシステムは無意味な動きだ。テレビやネット放送などの環境の変化に応じて、試合も変化させる必要がある。これは野球の話だけではなく、すべてのスポーツに関係する話だ」

 

 敬遠の新ルールについて、米紙「ウォール・ストリートジャーナル」は、「新ルールによって14秒試合が早くなる」との見出しを出し、ルール変更の効果があまりないのではと疑問を呈している。

 

 ルール改正前の2016年5月、イチローはマイアミ・ヘラルド紙に対して「敬遠に投手が苦労するのも、試合の一部だと思う。これが通るならホームランでベースを一周しなくてもいいことになる」と述べている。

 

 日本のプロ野球で、こんなルールが導入されるようなことがなければいいのだが。

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