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夫が大成長!錦戸亮主演「ウチの夫は仕事ができない」第8話レビュー

music.jp|テレビ・映画

夫が大成長!錦戸亮主演「ウチの夫は仕事ができない」第8話レビュー(C)music.jp|テレビ・映画 ついに大きなステップアップ到来! 錦戸亮(関ジャニ∞)主演、日本テレビ系列ドラマ「ウチの夫は仕事ができない」。9月2日(土)に放送された第8話は、夫に突如振られた、責任重大なお仕事! がんばれ、がんばるのだ!

前回の第7話で企業タイアップの盆踊りを成功させた小林司(錦戸亮) 。今回放送の第8話は、気難しいおばあちゃまを満足させねば…。

ニモちゃんに大役降臨

毎年、大会社の轟会長の誕生日祝いを請け負っている司の勤めるマックスエンターテイメント。その年1年の会社の受注件数を左右する、なんとも大変な企画。
今年は第一制作部にそのお鉢が回ってきた。断然やる気に燃える面々だが、土方俊治(佐藤隆太)が担当に指名したのは、ほかならぬ司…なぜに! と青ざめ、初めて黒川晶(壇蜜)の酒席に応じる田所陽介(薮宏太)始め、面々…やけ酒、ひがみ酒、愚痴酒を次々あおる。
しかし、黒川が指摘する通り、第一制作部に来てからの司の実績は地味だが着実に成功しているという側面がある。実は、仕事できるじゃん、的な…さて、問題の会長はどんな人かと言うと…ズバリ、88歳のおばあちゃん! 「行きたい場所は無い」「 無くなった」「大事なものも無い」「こんな私ですが、満足させて」という、何ともバイタリティあふれる頑固者。大丈夫? 司や…。

うー、欲しい、だけどいいの

ところで、マタ友もんじゃの会(勝手に命名)で、「マイホーム」について情報を仕入れる沙也加(松岡茉優)。ほわほわ〜っとマイホームへの憧れを感じるが、現実味が無さすぎるのか、ミュージカルにも発展せず。帰宅後、司と次の日曜の計画でモデルハウス見学を提案するも、「35年ローン」と聞いて顔を引きつらせる司の顔色を見て、さっさと意見を引っ込めてしまう。「賃貸が気楽だよ」なんて。良い奥さんだ。良い奥さんだけど、ちょっとはワガママ言わないと夫の頑張りどころを奪ってしまうぞ!
しかし、そこはさすが妻ファーストの小林司。「行くだけ行ってみよう」と提案する。沙也加の嬉しそうな笑顔にほっこりしてしまうわ〜。

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世界が違うのだ

そんな中、司の小学生時代の同窓会が開かれる。司は自分と合わせて「ジミーズ」と呼ばれていた、相方・高杉(和田正人)との再会を喜ぶ。高杉はすっかり脱・ジミーズしており、会社経営するスマートな社長へと変貌を遂げていた。「遊びに来いよ」「じゃあ明日来いよ」と、強引に話を進める手腕(?)もなかなか…。
司と沙也加は週末、モデルルームを見に行った後、高杉宅を訪問することになる。
美味しいと評判のおまんじゅうを購入した小林夫妻を黒い車が迎えにやってくる。リゾートホテルばりの豪邸、さらに高杉の恋人の有名モデルがやって来て、ぐにゃぐにゃになる沙也加。まんじゅうを土産に持参したことを後悔しちゃう庶民派。全く気にしない司は、やはり器が大きいのかもしれない。
で、高杉は何をして成功した人かと言うと、プロジェクションマッピングを日本に最初に導入したのだと言う。それ、すごいな。しかし、そんなビッグな高杉は司に「恩がある」という。「何か役に立てることがあるはず」と今度は会社に招待される。
さて、ちっちゃなモデルハウスを見てキャーキャー言っていた沙也加は、世界の違いにぐったり…しかしここで再び顔色が冴えなくなる司を慮って、「うちはうち、よそはよそ」「あんな大きな家は掃除が大変」と明るく笑い飛ばす。ええ嫁や…。

ついにバレました

そんな時、突如みどり(江口のりこ)から「彼ピッピとこれから行くで!」宣言。慌てて「今日何もない!」「スリッパもない!」と焦る沙也加。司と手分けしていざ買い物へ。沙也加はその帰り、道に迷った田所に道を聞かれ、司の方もみどりと合流し…おお、ついにご対面。田所よ、最後の審判が始まるゾ…。
年から年中職場の愚痴を漏らして来た田所は、みどりによっていとも簡単に司をお荷物扱い…「ニモちゃん」と呼んで嫌っていたことがバレてしまう。躊躇なく弟を庇って怒るみどりと、あまりに陰湿な田所の対応に立腹した沙也加からダブルパンチを食らう田所。うわー。逃げろー。「帰れ」とみどりに一喝され、すごすごと小林家を後にする田所。
一方司は、田所をかばって「コケにしたわけやないんやないか」と間を取り持つ。なんて良い子…。
司に背中を押されて田所の後を追ったみどりは、涙目になった田所に「あんた性格悪いなあ。うちみたいで嫌いやない」と慰める。上出来です。世の争いごとが全部こんなふうにわかりあえたらなあ。

お金で買えないもの

そして、翌日、沙也加はまたまた司に忘れたスマホを届けようとしたところ、田所に再会する。必死に言い訳を考える田所に、自分も司も「みどりの幸せだけを考えている」と祝福する沙也加。この寛大な処置に全身震わせて感動する田所、ついにミュージカル発動! 今回はまさかの田所ミュージカルだった。
さておき、会長の誕生日企画のために、轟会長の生まれ故郷・守沢村を訪れた司は、村がダムの下に沈んでしまったことを知る。轟一家の足跡を追い、車椅子だから川にも森にも行けない轟会長のためにあらゆる守沢村の痕跡を写真に収め、写真展を開こうと試みる。
ここで登場したのは、高杉の経営する「スタジオジラソーレ」。開発したての疑似体験できるプロジェクションマッピング…いや、3Dホログラムでみごと轟会長の「もう行くことのできない故郷」を再現する。
思い出の中で思い出のスイカを食べた轟会長は号泣する。そして、鳴り止まない拍手が司に大きな感動を与える。

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