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5分で分かる「6月の注目作」8選─待望の『The Last of Us Part II』や『ニンジャラ』がリリース!『九龍妖魔學園紀』や『The Wonderful 101』の復活も

インサイド

5分で分かる「6月の注目作」8選─待望の『The Last of Us Part II』や『ニンジャラ』がリリース!『九龍妖魔學園紀』や『The Wonderful 101』の復活も

人気シリーズの最新作から意欲的な新規IPまで、様々なタイトルがゲーム市場を賑わせています。一ヶ月の間にリリースされる本数も多く、その全てをチェックするのは案外難しいもの。後から気になるタイトルに気づくことも、しばしばあります。

そこでインサイドでは、毎月発売されるタイトルの中から8作品をピックアップ! 期待度の高いタイトルや個性的な作品などを独断で選び、短時間でチェックできるよう紹介いたします。

今月は、PS2時代に熱烈なファンを集めた學園ジュヴナイル伝奇ADVの復活となる『九龍妖魔學園紀 ORIGIN OF ADVENTURE』に始まり、個性豊かなテーブルゲームをぎゅっと詰め込んだ『世界のアソビ大全51』、『The Wonderful 101』のリマスター版など、多彩な作品が次々と登場します。

その中でも、多くのゲームファンから関心を集めているのは、見る者を虜とする物語で好評を博したサバイバルアクションの続編『The Last of Us Part II』でしょう。また、先月配信される予定だった『ニンジャラ』ですが、リリース前に延期が決定し、今月の25日に幕開けを迎える形となりました。

これから遊ぶ一作を探している方は、今回紹介する8作品の中から選んでみてはいかがでしょうか。

『九龍妖魔學園紀 ORIGIN OF ADVENTURE』

學園を舞台に伝奇とジュブナイルが折り重なる物語を展開させながら、《秘宝》が眠るダンジョンへと挑む『九龍妖魔學園紀 ORIGIN OF ADVENTURE』。今井秋芳氏が手がけた名作アドベンチャーRPGが、16年の月日を経て蘇りました。

プレイヤーの意志を直接的に反映する「感情入力システム」や、AP(行動力)を駆使して挑むダンジョンでのバトルなど、遊び応えは満点。オリジナル版はパートボイスでしたが、本作のメインシナリオはフルボイスとなっており、より没入できるプレイ体験があなたを待っています。

『世界のアソビ大全51』

世界中に広がる様々なテーブルゲームを中心に、51種類もの遊びが詰まった『世界のアソビ大全51』。将棋に麻雀、花札や7ならべといったお馴染みのゲームから、あまり聞き慣れない遊びまで、バラエティ豊かなラインナップが魅力的です。

ひとりで楽しめるのはもちろん、ローカル通信やオンラインプレイにも対応。遊びたいスタイルに合わせて、様々なゲームを楽しむことができます。ちなみに、発売日と同日の6月5日に、4つのアソビを収録した『世界のアソビ大全51 ポケットエディション』が無料配信されます。製品版を購入するか悩んでいる方は、まずは無料版を試してみてはいかがでしょうか。

『The Wonderful 101: Remastered』

世界中のヒーローたちが集結し、異星人による侵略から地球を守る『The Wonderful 101』のリマスター版が、ニンテンドースイッチとPS4向けにいよいよ登場。プラチナゲームズ初の自社パブリッシングタイトルとしても注目を集めています。

画面に図形を描くことで、ヒーローたちが「剣」や「ムチ」などに変じる「ユナイト・モーフ」は、本作ならではのユニークなシステム。Wii UのGamePad画面で楽しめたあの要素を、最新の据え置き機で堪能してください。

『The Last of Us Part II』

エリーとジョエルが前作で辿った旅路から5年が経過し、生存者たちによるコミュニティーが発展。新たな時代が訪れつつある『The Last of Us Part II』では、しかしひとときの平和が一変する出来事に襲われ、復讐を求めるエリーの無慈悲な旅が幕を開けます。

緊迫感溢れる世界に身を置き、手持ちのアイテムと機転を駆使して生き残るサバイバルアクションは、『The Last of Us Part II』で更に進化。危険に満ちた、しかし美しい自然に囲まれた世界を、成長したエリーの視点でお楽しみください。

『ニンジャラ』

『ニンジャラ』は、高低差のあるステージを舞台に、3Dバトルを繰り広げる対戦型アクションゲームです。発表直後から話題を集めたタイトルですが、長い沈黙やリリースの延期などを経て、いよいよ正式なお披露目を迎えます。

基本無料で遊べるダウンロード版が今月配信されますが、ゲーム内アイテムの引換用ダウンロード番号が付属するパッケージ版(有料)が7月22日に発売されます。ゲームの内容自体は同じなので、プレイスタイルやこだわりでどちらにするか決めましょう。

『デスマッチラブコメ!』

「告白されると即・爆死」という、過酷な運命に翻弄される主人公を描いた『D.M.L.C.-デスマッチラブコメ-』が、フルリメイクを果たして復活します。グラフィックを一新し、映像やサウンドも大幅に強化。シナリオチャートによる快適なリトライが、ゲームプレイを大いに助けてくれます。

人狼をモチーフとした名作伝奇ADV『レイジングループ』のamphibian氏が手がけた本作は、コメディだけでなく伝奇要素もしっかり盛り込まれており、総計40時間ものボリュームでユーザーを捕らえて離しません。笑いと爆死が交錯する『デスマッチラブコメ!』は、突き抜けたADVを探している方にうってつけの一作です。

『ブリガンダイン ルーナジア戦記』

ファンタジー世界を舞台に、派遣を争うウォー・シミュレーション『ブリガンダイン』。その完全新作となる『ブリガンダイン ルーナジア戦記』が、ニンテンドースイッチソフトとして登場します。

ゲーム性は「ユニットの育成」と「バトルマップの部隊戦」に特化されているため、プレイに集中しやすいのも嬉しいところ。更に卓越した世界観の描写が加わることで、高い没入感で戦乱の世をたっぷりと味わえます。こちらも体験版があるので、購入判断の一助として触れてみましょう。

『少女地獄のドクムス〆』

多彩な人気シリーズを展開する一方で、新規IPの創出にも意欲的な日本一ソフトウェア。そんな同社の新たなる挑戦が、精神世界「少女地獄」で繰り広げるアクションPRG『少女地獄のドクムス〆』です。

「毒の沼」から回収した毒を使い、敵を攻撃する陣取りアクションで、主人公は様々な「少女地獄」へと立ち向かいます。“呪いの黒本”に魅入られた少女や、現実を灰にした少女たちが、どのような地獄を生み出したのか、その目でお確かめください。


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