top_line

会社が認めた自転車通勤はコロナ前で5割 「新しい生活様式」でさらに増加?必要な備えは?

もっとエンタメ

 環境に優しい、交通渋滞を緩和する、健康の維持増進に役立つ…などの点から、近年注目を集めている自転車通勤。新型コロナウイルスの感染防止対策である「3密(密閉、密集、密接)」回避のために、自転車通勤を取り入れている人もいるだろう。4月上旬、政府による緊急事態宣言発令の前に、国土交通省は、自転車通勤を推進する企業・団体を認証する制度「『自転車通勤推進企業』宣言プロジェクト」を発表、自転車通勤の活用を勧めている。

 そのような中、自転車保険を取り扱うau損害保険(東京、以下au損保)は、「そもそもどれくらいの人が、会社から自転車通勤を認められているの?」、「自転車通勤をする理由は?」、「自転車通勤の距離は?」などの実情について、緊急事態宣言下ではなく平常時の行動をもとにアンケートを実施した。

 アンケートでは、週に1日以上、自宅から勤務先まで自転車で通勤していることを「自転車通勤」と定義。「自宅から最寄り駅」「勤務先の最寄り駅から勤務先まで」などの限られた範囲で自転車を使っている場合は含まない。調査は5月1日から3日にかけてインターネットを通じて行い、東京都在住で週1回以上自転車を利用している会社員1,500人から回答を得た。

 まず、「勤務先で自転車通勤を認められているか」については、「認められている」が50.1%(752人)、「認められていない」が36.2%(543人)、「分からない」が13.7%(205人)だった。「認められている」と答えた752人に、実際に自転車通勤をしているか尋ねたところ、45.1%(339人)が通勤に自転車を使っていた。また、会社で「認められていない」「分からない」と答えた748人に、「もし認められていたら自転車通勤をしたいか」と尋ねたところ、「したくない」55.3%(414人)、「したい」28.9%(216人)、「分からない」15.8%(118人)の順となった。

 …

TOPICS

ランキング(エンタメ)

ジャンル